今日は、フレッシュクリームのイベントに行きました。
とにかく凄いらしいという、紅茶界のカリスマティーブレンダー、ギョーム・ルール氏により創業されたテオドーは、創業8年にもかかわらず、今や32ヵ国に展開されていて、日本では、フレッシュクリームが取り扱っている。
今回はマカロンの天才、マーク・グレイス氏とのコラボなので、行くとマカロンタワーがお出迎え。
こんなんや、
こんなん。
マカロンといえば、「ピエール・エルメ」だけど、27歳の時にエルメのシェフパティシエとなったマークさん。
まぁつまり、彼のマカロンだったんだわ。
2008年に神戸で起業してから、エルメのマカロンがどうなっているのかは知らない。
でも、近々、東京に彼のお店が出来るらしいので、楽しみよね。
試食も沢山させていただき、作り方のこつなんかも聞いちゃう(その通りなんて、ねぇ~)。
こちら、質問して下さってる千恵先生と、マークさんと通訳さん。
ホントに美味しいよ。山ほど試食させていただいた。
ティーの試飲もいろいろさせていただいた。
こちらが、若き紅茶界のカリスマ、ギョームさん。
ほっぺとお鼻が赤いフランス人。
ぶっ飛んだのは、『テ・デュ・ル』というteaだった。
彼が初めてブレンドしたものだというの。
アーモンドの香りがする、品格ある甘さのお紅茶。
はぁ~、天才ってこうなんだね。
とにかくとにかく、このteaは飲んで頂きたい。
号泣ものだよ。
もちろん購入して帰宅。
パッケージも可愛いのよね。
それにしても、天才ってこうなのだわ。
2人は、33歳と34歳。
アイディアと喜びに満ちて、クリエイトしているっている感じ。
アイディアが枯渇することって、あるのだろうか・・・。
枯渇したら、どうするのだろう。
また、千恵先生の審美眼も、益々冴え冴えで、カッコイイ。
エネルギーとエレガントさに溢れていてね。
必ず、そこに感動を起こしてくれるって、本当に凄いことだと思う。
ギョームさんの『テ・デュ・ル』を飲み終わったら、千恵先生の爪の垢でも煎じて飲むわ。
とにかく凄いらしいという、紅茶界のカリスマティーブレンダー、ギョーム・ルール氏により創業されたテオドーは、創業8年にもかかわらず、今や32ヵ国に展開されていて、日本では、フレッシュクリームが取り扱っている。
今回はマカロンの天才、マーク・グレイス氏とのコラボなので、行くとマカロンタワーがお出迎え。
こんなんや、
こんなん。
マカロンといえば、「ピエール・エルメ」だけど、27歳の時にエルメのシェフパティシエとなったマークさん。
まぁつまり、彼のマカロンだったんだわ。
2008年に神戸で起業してから、エルメのマカロンがどうなっているのかは知らない。
でも、近々、東京に彼のお店が出来るらしいので、楽しみよね。
試食も沢山させていただき、作り方のこつなんかも聞いちゃう(その通りなんて、ねぇ~)。
こちら、質問して下さってる千恵先生と、マークさんと通訳さん。
ホントに美味しいよ。山ほど試食させていただいた。
ティーの試飲もいろいろさせていただいた。
こちらが、若き紅茶界のカリスマ、ギョームさん。
ほっぺとお鼻が赤いフランス人。
ぶっ飛んだのは、『テ・デュ・ル』というteaだった。
彼が初めてブレンドしたものだというの。
アーモンドの香りがする、品格ある甘さのお紅茶。
はぁ~、天才ってこうなんだね。
とにかくとにかく、このteaは飲んで頂きたい。
号泣ものだよ。
もちろん購入して帰宅。
パッケージも可愛いのよね。
それにしても、天才ってこうなのだわ。
2人は、33歳と34歳。
アイディアと喜びに満ちて、クリエイトしているっている感じ。
アイディアが枯渇することって、あるのだろうか・・・。
枯渇したら、どうするのだろう。
また、千恵先生の審美眼も、益々冴え冴えで、カッコイイ。
エネルギーとエレガントさに溢れていてね。
必ず、そこに感動を起こしてくれるって、本当に凄いことだと思う。
ギョームさんの『テ・デュ・ル』を飲み終わったら、千恵先生の爪の垢でも煎じて飲むわ。