とてもとてもとても憧れていた、加茂水族館に行きました。
これが噂の5メートル水槽。
クラゲクラゲクラゲ。。。
じつにいろいろな種類があるんですね。
クラゲの水槽郡は、影絵美術館のようになっていて薄暗く、クラゲの姿が美しく見えるように工夫されています。
触手が長いですよね。これで餌をキャッチ。自分に引き寄せるのですね。
こんなのも。触手を持たないタイプね。櫛板がある。
クラゲは寿命が短いため、繁殖できなければ展示ができない。
ここの繁殖技術は、もちろん世界一です。
こういうのも。
ふわりふわりと・・・。
あんどんクラゲ。
見ていて全く飽きないのです。
光るのもいます。
実は、これ、光ってなくって(笑)、館長さんが下村博士(クラゲの蛍光タンパクを発見した、ノーベル化学賞の)に、質問したんだって。それで光らせるための餌を教えていただいて・・・そうしたら途端に光るようになったって。館長さんにとっては恩人らしい。
下村博士のノーベル賞がきっかけで、ここの水族館も突然人気が出たんです。マスコミが殺到して。
こういう生物、本当に不思議ですよね。
うようよ。
ふわふわ。
クラゲを餌にするクラゲもいるんだけれど、同種の共食いはしないんだって。
帽子みたい。
クラゲももちろん素敵だけれど、ほんとうに感動するのは、いつも挫けない情熱を持ち続けた人々です。
ありがとう。諦めないでくれて。
これが噂の5メートル水槽。
クラゲクラゲクラゲ。。。
じつにいろいろな種類があるんですね。
クラゲの水槽郡は、影絵美術館のようになっていて薄暗く、クラゲの姿が美しく見えるように工夫されています。
触手が長いですよね。これで餌をキャッチ。自分に引き寄せるのですね。
こんなのも。触手を持たないタイプね。櫛板がある。
クラゲは寿命が短いため、繁殖できなければ展示ができない。
ここの繁殖技術は、もちろん世界一です。
こういうのも。
ふわりふわりと・・・。
あんどんクラゲ。
見ていて全く飽きないのです。
光るのもいます。
実は、これ、光ってなくって(笑)、館長さんが下村博士(クラゲの蛍光タンパクを発見した、ノーベル化学賞の)に、質問したんだって。それで光らせるための餌を教えていただいて・・・そうしたら途端に光るようになったって。館長さんにとっては恩人らしい。
下村博士のノーベル賞がきっかけで、ここの水族館も突然人気が出たんです。マスコミが殺到して。
こういう生物、本当に不思議ですよね。
うようよ。
ふわふわ。
クラゲを餌にするクラゲもいるんだけれど、同種の共食いはしないんだって。
帽子みたい。
クラゲももちろん素敵だけれど、ほんとうに感動するのは、いつも挫けない情熱を持ち続けた人々です。
ありがとう。諦めないでくれて。