うっほっほ

「お菓子もお歌も、がんばってください」
なんて、お言葉を頂戴しているもんろっち。
がんばりますよ。
がんばりますとも。

チーズケーキとマロンシュークリーム

来年の２月の「きょうの料理」ではシュークリームをやるって。
そういう要望なんだって、あちらの・・・。
何日なのかな？

マドレーヌ

こんなシンプルな焼き菓子も、おしゃれなアミアミの上にのれば、さぞやお幸せなことでしょう・・・（どこで売ってんの、こんなアミアミ？）。

ババロア

りんごと葡萄の若緑。
そしてベリーの赤。

ストロベリーショート

加藤千恵先生といえば、このショートケーキ。
このアシンメトリーなデコレーションが斬新で、発表された当時から話題だったの。
上にのってる可愛らしいスグリは、八ヶ岳の別荘で、ご自身が育てたもの。
沢山収穫して、冷凍しているんだそうだ。

最終日

この先生の凄さは、レシピの確かさだけではない。
行き届いた配慮や、センスの良さ、上品さ・・・。
ちょっと日常離れしているのだけれど（私など）、かなり良い感じかなぁ。
刺激になる。
どんなことも、先天的部分と、後天的な探究心によるのだろうと、再認識。
出会い、というものも、言うまでもない。
そして、自分、ということかな？
自分らしいこと、が大事なのだと思う。
加藤先生は確実に、そのスタイルを確立していて、それを崩さないし、それがいやらしくない。
そして、それにファンがついている感じなのだ。
目から鱗の日々だったよ。

２日目

このコースは１年間の基礎クラスを３日間でまとめたもの。
毎日、10時から５時まで、という事なのだが真っ赤なウソ。
毎日７時くらい迄やっている。
カリスマの体力＆気迫、情熱は凄いものだ。
惜しみなく教える。
そうあらねばならないと思うけれど、時々こういう人に会わないと、そんなことは忘れる時があるさ。
感激なのだわよ。

清水の舞台から

飛び込んじゃってます。
加藤千恵先生の３日間の教室が今日から始まりました（どこに行きたいんだ、アタシ・・・）。
熱心な方はいらっしゃるもので、大分、神戸、新潟、秋田などからぞろぞろいらしてます。
交通費、宿泊費かけてね。
たしかにこの、加藤先生、カリスマです。
私の周りには今までいなかったタイプ・・・。お菓子の先生って感じ。
なかなかエレガントなのです。
しかし、根幹はバキッとあって、言う事は言う。
「目指す道は遥かかなた。でもその最短の道をお教えしていますっ」
って、カッコイイ。
明日も、ついていきます。
ありがとう、カリスマ。
お写真は、マンゴームースをデモするカリスマ。

ＵＤＯＮ

北国育ちの私は、当然お蕎麦ですよ、お蕎麦。
でも、本場でおうどんを食べたら・・・
「お、美味しいじゃん！」
すっかりおうどん好きになってしまいました。
いま、ちょっとしたブームだしね。
四国が地元の生徒さんから、季節のご挨拶で、讃岐うどん、いただくのよねぇ・・・待ってます。

さて、近くのスーパーから購入のそれらしいおうどんで「○っかけうどん」を作ったみました。
お葱、みょうが、しょうが、かつお節、揚げ玉にすりゴマ。

PS：○っかけ、って汚いよね。なんとかならないのかしらね、この命名。はじめて聞いたとき、びっくりしたよ。

朝焼け

ブルーがしましまになってます。
マンションの窓から。