日の光が強くなってくると、レンズ絞りをそのままだと
開けなくなるのが季節を感じるこのごろ。
その一方で、手持ちでもそれなりのシャッター速度で
切れるようになるのが針穴写真。
今回はそのような条件が見込めたので持参してみた。
以下AVENON製の針穴写真で、35ミリ換算で21mm
ボディーはリコーGXR(レンズはLマウント仕様)
↑ スカイツリーと藤棚。定番的な構図。・・・だが藤が暗いなあ~
↑光があたってる藤棚を選んで撮影。それなりに細かく写っている
超広角にレンズを設定したので被写界深度が深くなってることも
影響しているのか?(@_@)?
↑ 少し光が弱いところを撮影。
↑ ついでに盛りのツツジ。
色設定は通常のノーマルなのだが、意外と発色が
レンズ付けた時より濃いのは何故なんだろう?
また気が向いたら持ち出すことにしよう。