超望遠への世界はどこまで?という命題に果敢に挑戦している、南瓜頭は東京都庁から、NIKON・D50でどこまでいけるか試してみました。(1350㍉相当レンズ+HDDズーム)
結果、横浜ランドマークタワーが鮮明ではないものの、ある程度は見られる様子。ただしこの日は暖かく、空気の温度影響を受けている様子も見える。
今後は気温と空気の対流とレンズ描写への影響を調べることが求められてきた。まるで天体望遠鏡(地上にあるもの)のような話なのだが。
超望遠への世界はどこまで?という命題に果敢に挑戦している、南瓜頭は東京都庁から、NIKON・D50でどこまでいけるか試してみました。(1350㍉相当レンズ+HDDズーム)
結果、横浜ランドマークタワーが鮮明ではないものの、ある程度は見られる様子。ただしこの日は暖かく、空気の温度影響を受けている様子も見える。
今後は気温と空気の対流とレンズ描写への影響を調べることが求められてきた。まるで天体望遠鏡(地上にあるもの)のような話なのだが。
浜離宮の庭園撮影が予想外に早く終了したので、東京都庁の展望台に夕陽を観にいくことに。昨年から今年の初めにかけて、はまったジャンルで、空が綺麗になってきたのでそろそろどうだろうかという下見も兼ねた。
結果・・・あたり!はやくも富士山が綺麗に浮き上がっている。
都庁の展望台は2つあり、広いのだが、我々は最も良く見える窓は遠慮し、はずれた窓から少々きつい姿勢で撮影に臨んだ。
入り際に「三脚はつかえません」とアナウンスをされたが、光量はしっかりあるのと、ISO400のフイルム(デジタルは1600設定)の条件下では、かえって邪魔な存在になる(三脚が)
夕陽が沈み始めたのは5時ごろ。沈み始めると一気に加速して陽は下降線を描く、待っている時間の方がはるかに長い。実撮影5分~10分の世界。
まさに集中力。MFフイルムカメラ(NIKON・F)とデジタル一眼レフ(NIKON・D50)が代わる代わる、走るように変化する被写体を追う。
フイルムはもはやマシンガンのごとく消費されていく(設定を変えるため)。
デジ壱がこれに選考し、仕上がり予測として働く。
気がつけば汗だくの南瓜。
やはり情緒的に写る夕陽撮影が好きだ
昨年の3月以来、3回目となる浜離宮恩賜庭園撮影。
今回はNIKON・D50とFで撮影にのぞんだ。
参加したのは部員T氏・O氏。
天候は快晴と夏以降の撮影で最も恵まれた。