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防疫においてゲイは反社会的勢力、サル痘の差別はいけないがゲイは排除するべき

2022-07-29 02:37:29 | ニュース

サル痘拡大 WHOが性交渉相手の制限呼び掛け
(c)AFP 2022年7月28日
https://www.afpbb.com/articles/-/3416548?act=all
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659015120/
>■AFP(2022年7月28日 4:39)
>【7月28日 AFP】世界で感染が拡大しているサル痘について、世界保健機関(WHO)は27日、
男性同士で性交渉する人々に感染が集中していることを受け、こうした人々に性的パートナーの数を制限するよう呼び掛けた。

>サル痘は主に密接な身体的接触で感染するとされる。感染者の98%は男性同士で性交渉する人だが、今のところ性感染症には分類されていない。

>WHOは、サル痘に対する偏見によって、感染者が治療を受けることを避ける可能性があると警告している。
テドロス氏は、偏見と差別は「ウイルスと同じく危険」であり、流行を加速させる可能性があると指摘した。



最近は安倍殺害と統一教会に関するニュース記事を書いてますが
わいせつ港区議赤坂大輔が起こした事件と同様にまた特筆するべきニュースが割り込んできました。

テドロス氏も言ってるようにサル痘への差別偏見はいけません。

ただ感染ルートとなっているゲイについては差別ではなく距離を置くことが必要です。

LGBTへの差別はいけませんが、サル痘に限って言えば「G」が98%で「B」もGからノンケに感染させる可能性があります。
現実にエイズもG→B→ノンケというルートで広がりました。
サル痘は今は水際対策の時期です。

しかも飛沫感染もあると考えられています。

やはりゲイには感染予防ための自己防衛として物理的な距離を置く必要があります。

伝染病予防や衛生上の観点から蚊やゴキブリやネズミは駆除されています。
最近も栃木で豚コレラ確認され、約5万4000頭の殺処分されることになりました。
これらはみな必要悪です。
悪とさえ思わない人もいます。

人間の場合でも「暴力団排除条例」により反社会的勢力は排除されています
これは差別とは一線を画す事例です。

「LGBT差別禁止」と「防疫」は
「信教の自由」と「カルト問題」同様に一見相反するように思われがちですが
人類にとって有害かどうかという観点が場合分けの重要な分岐点となります。

テドロス氏も危険なのは「サル痘に対する偏見」とは言ってますが「ゲイ対する偏見」とは言ってません。

サル痘予防のため、ゲイとの距離の置く「必要性について「啓蒙」していく必要があるのではないかと私は考えます。





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