台湾ダイソー、手続き不正で謝罪
徳島新聞 2018/4/27
http://www.topics.or.jp/articles/-/40413
>100円ショップの「ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)の台湾の現地法人「台湾大創百貨」が輸入手続きの不正が明らかになったことを受け27日、台北市内で記者会見を開いた。
>現地法人の島崎信之副社長は「皆さまにご迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます」と頭を下げた。
>台湾が輸入規制をしている福島県など被災地5県の食品について他県産とラベルを偽って販売、2015年に半年間の輸入禁止処分を受けた。
>だが、その後も、輸入申請書類に処分前の契約の日付を偽って記入、例外措置を悪用して輸入を続けていたことが立法委員(国会議員)の指摘で発覚した。
フクシマ産が流通さえしなければ起こらない事件です。
フクシマ産が流通する時点で想定されていた事でもあります。
私が常々申し上げてきた
「フクシマ産は危険か安全か以前に信用が出来ない」
が正しいということを証明する出来事です。
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