以下、シュテファン寺院北塔展望台より撮った写真である。
対象物の一部しか撮っていなかったり、構図が斜めになっているのは、いつものことである。
モザイク屋根の模様は、丸い色違いの瓦のような板でできているとわかる。
プラーターの観覧車と高層ビルの取り合わせがおもしろい。
全体的に画像がぼやけているのは、わたしの腕が悪いからである。
わたしは高所恐怖症ではないが、高いところに長くいると少し不安になってくる。
特に、このように↓下界を見ると、目が回りそうになる。
街のシンボルからの眺めを散々楽しんだので、降りることにする。
最後に街を眺めている自分(?)を撮る。
このような扉を開けて、エレベータまで行く。
エレベータ付近には、このような独英伊3ヶ国語で書かれた看板がある。
英語の看板だけは読める。
『お客様へ!
お降りになりたい場合は、この黒いボタンを押してください
何度もボタンを押してもリフトが来ない場合もありますが、お待ちください。
万が一故障の場合は、らせん階段を通って聖堂の内部に降りることができます。』
最後の一文が恐ろしい。
対象物の一部しか撮っていなかったり、構図が斜めになっているのは、いつものことである。
モザイク屋根の模様は、丸い色違いの瓦のような板でできているとわかる。
プラーターの観覧車と高層ビルの取り合わせがおもしろい。
全体的に画像がぼやけているのは、わたしの腕が悪いからである。
わたしは高所恐怖症ではないが、高いところに長くいると少し不安になってくる。
特に、このように↓下界を見ると、目が回りそうになる。
街のシンボルからの眺めを散々楽しんだので、降りることにする。
最後に街を眺めている自分(?)を撮る。
このような扉を開けて、エレベータまで行く。
エレベータ付近には、このような独英伊3ヶ国語で書かれた看板がある。
英語の看板だけは読める。
『お客様へ!
お降りになりたい場合は、この黒いボタンを押してください
何度もボタンを押してもリフトが来ない場合もありますが、お待ちください。
万が一故障の場合は、らせん階段を通って聖堂の内部に降りることができます。』
最後の一文が恐ろしい。