かいなってぃー、息がちゃんと吸えません。
「アドエア 250ディスカス」という気道を開く吸入ヤクやりました。
たぶん、今夜は寝られません。
チケット、行くとこの地図、仙台のおともだちへのお土産…
ほかに何持っていけばいいのかもわかんない。
どうなることやら・・・
かいなってぃー、息がちゃんと吸えません。
「アドエア 250ディスカス」という気道を開く吸入ヤクやりました。
たぶん、今夜は寝られません。
チケット、行くとこの地図、仙台のおともだちへのお土産…
ほかに何持っていけばいいのかもわかんない。
どうなることやら・・・
モリッシーが日本にいるというだけでもうウキウキそわそわ。
彼のいろいろばかり考えています。
恋かな?←なにをいまさら。
ところでこの来日の真っ最中のモリッシーリリース情報。
4月21日にモリッシーは「レコードストアデイ」の企画で、ソロファーストシングル
"Suedehead"のスパークスによるリミックスの10インチピクチャーレコード
を発売するそうです(デジタルダウンロードは23日)。
B面は"We'll Let You Know"とみんな大好き"Now My Heart Is Full"
の1995年ライブ音源。
レコードストアデイとは、 「全米の700を超え、海外に数百を数える
レコードショップとアーティストが一体となって近所のレコードショップに行き、
CDやアナログレコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する、
年に一度の祭典」だそう。今年は4月21日に開催。
モリッシーの川崎チッタ公演の日ですね♪
ライブ前か後にレコード屋さんに行けると良いね(余裕があれば、の話だが…)。
で、このピクチャー10インチの写真に注目!
1991年モリッシー初来日についてきたNMEが撮った写真
ではないですか!
(↓この類)
日本来日のタイミングのリリースなので日本へのサービスかな?
撮影場所は、
1991年当時モリッシーが滞在した溜池山王の某ホテルに近い
日枝神社。
バックに見える文字は、なっがーい階段をのぼりきったところにある神社由来です。
んで、かいなってぃー、今日マネしてきました!
手の位置がちょっと違うねw
ちょっと、由来の看板?が、リニューアルされてしまっていて、
微妙に文章も違うのですが、「だいたい」で許してね。
日枝神社は都会の真ん中にぽっかりあいたパワースポットとして
名高いらしく、平日昼間なのに「パワスポ女子」みたいな人たちが
たくさんいましたよ~。
静謐な空気感ただよう、ちょっと特殊な「ぞくっ」と感のある場所でした。
モリッシーも「ぞくっ」としたかな??
かいなってぃーはモリッシーのライブの無事成功と、もろもろ★を
お祈りしてまいりました~。
神社へは、ホテル側からはエスカレーターもないので
なっがーい階段をのぼります。
21年前、モリッシーも「はあはあ」言いながらのぼったのかな??
と感慨深くなりました。
でも当時はモリッシーだって31歳。こんな感じ。へっちゃらだったかね♪
現在52歳。こんな感じ。
今ならエスカレーター必須かも。。。外堀通りの鳥居からお入りください。。。
あ、まちがえた宣材はこっちでした。素敵♪
とにもかくにもカウントダウン!
とうとうあさってからだぜい、待ってるぜい!!
本日、かいなってぃーはずっと家をあけておりました。
夕方帰宅して、最近ハマっているインスタグラムをいじったり、
なんの気なしにツイッターをあけるとそこには・・・
モリッシーが無事来日
モリッシーが無事来日
モリッシーが無事来日
もう、その瞬間からだーっと涙があふれました。
脳より先に体が反応してしまった。
ついに、来た。
もちろん信じていたけど、
大好きなのに、時々少しうたがっていた。
ごめんね。
大好きだから、時々少しうたがった。
そのモリッシーが日本にいる。
この日本の時間でモリッシーが動いている。
この地面がモリッシーの足元にある。
この大気でモリッシーが息をしている。
そう思うといてもたってもいられなくて、ベランダに飛び出して
深呼吸してきた。
はい、変態です。。。
わたしは2002年、どうしてもな理由でモリッシーは見られませんでした。
理由が理由だったので、当時、泣きごともうらみごとも誰にも言いませんでした。
でも、心の中で、いつかきっと自分にもう1度チャンスが訪れると信じていた。
毎日毎日祈っていた。
モリッシーに会えますように、ナマでモリッシーの声が聞けますように。
去年の震災の後は、そんな大それた望み、もう二度とこの日本でかなわない
のかもな、と覚悟もした。
それが・・・もうすぐかなうなんて・・・
〝There is a light that never goes out”ふうに言えば
Oh God,
my chance
has come
at last!
モリッシー来日まであと1週間。
今年1月16日にモリッシー来日の第一報を聞いてここまで・・・
長かったようで、短かった。でも長かった!
そしてきっとこの1週間は永遠にも似た長さとなることでしょう。
わたしはこの3カ月弱、興奮しすぎて体調も崩しましたw
アレルギーだかなんだか。まだ咳やら鼻水やらが残っている。
でも、この1週間で、気合いで治します!
しかし、1月から今まで、抱えきれない期待と興奮オーバードーズで死なない
で済んだのも、テクノロジーの発達のおかげでしょう。
一緒に期待とモリッシーへの愛を共有できる「場」があった。
Twitterとか、このブログとか。
これが江戸時代だったら。(そこまでさかのぼんなくても15年くらい前とかなら)
たったひとりでモリッシーを待って、
たったひとりで「えへへ」とか「うひひ」とか「どきどき」とか言ってみたり。
そりゃ「モリッシーが来る」というすばらしい事実にはかわりないけど、うれしいんだけど
少しつまんないでしょう。いまと比べちゃったらね。
今日、仕事で会った、イケイケベンチャー経営者がこう言いました。
「ぼくは、SNSってだいっきらい。ナマとナマのふれあいでなくて何が
コミュニケーションだ?何がネットワークだ?あんなのまやかしですよ」
わたしは、仕事中だったしおとなだからwあえて反論はしなかったけど、
心の中では
「いや、SNSでもある一定以上の思いの『醸成』が起こると、ナマより
すごくなることもあんだけど。まじやばいんだけど知んないんだ」
と思った。
今回、モリッシー来日を媒介に、わたしはいままで知らなかったたくさんの
フォロワーさんやらブログ読者さんとSNSで交流しました。
皆さん、モリッシーやスミスへの思い入れもそれぞれ、好きな理由もそれぞれ、
でもすっごい「皆まで言うな。でも皆まで言おう。すっごい言いたい」感で連動した。
「モリッシーが来る」自体うれしいこと、それはあたりまえ。
「モリッシーが来ることをうれしいとか思うこと。言うこと。聞くこと」まで
こんなにうれしくなるなんて、ほんと今回までわかんなかった。
すっごいよかった。
日本中のモリッシーを待ってるみなさん、
あと1週間、まだまだ一緒に待ちましょう。
この、待つ身の、とてつもない幸せさよ。。。
Now my Heart is full...
モリッシー来日まであと13日!!
スタートの仙台公演のために、マブダチmignonたんの仙台お友だちに
「気合いモリッシーネイル」もしてもらうことになり、どんなデザインにするか、
に日夜悩んでいるかいなってぃーです。
モリッシーが来る!!
しかし、心に茨を持ったモリッシーファンは、この目で見るまでは「安心」できない定め・・・
ツイッターのモリッシーフレンドkenta君にいたっては
「自分These Charming Menのスケジュール
チェックしちゃってますよ。
仙台か川崎の日はダブリンでのライブ入ってる
みたいなんで来日はないでしょうね」
という念の入れっぷり、というか茨っぷり!
And still they don't believe me~♪
モリッシー…?わたしたち、ファンだけど…信じられないのなんて…
…あ、あたりまえだい!
モリッシーは2000年に続き2004年のFUJI ROCK FESTIVALを、
本番2週間前のタイミングでキャンセル!
この事件は、モリッシーファンの「見えないトラウマ」となって、
今回の来日発表以降ず~~~っとつきまとってILL…
わたしはFUJI ROCKのその現場にはいなかったのですが、
スマッシュの社長自らステージでモリッシーキャンセルを謝罪。
「モリッシーのファンは怒るかもしれないし、笑うかもしれない。
フロム・マンチェスター!(観客、歓声)。彼の名前はモリッシー!!」
と言ったそうです。そして出てきたのが・・・
日本のモリッシーファンの間では「悪夢(笑)」の代名詞、
「チャーメン」ことThese Charming Men。
違う…違う…あなたたちは違いすぎる!!スミスではないし、
もちモリッシーではななななないいいい!!!
観客は・・・凍りつき、一瞬「Ask」でモッシュっぽくなったものの
「はっ」と気付いて(あたりまえ)…すごすごひいていったそうです。
チャーメンさん、わざわざアイルランドから来たのにかわいそう・・・
(一瞬、すでにあきらめたのにまた「夢」見ちゃった現場のファンは
もっとかわいそうなのですが…)
演奏もうまいし、本当に声はモリッシーに似ている。すごいのは
モリッシーのソロの曲もできます。
ほら、お上手…って、やばいじゃん!!
じゅうぶん身代わりレベル!!(違うがw)
…で、最初のkenta君チェックに至る…なわけです。
わたしもHPで調べました。
ほっ。
これないね♪ む、むりしてこないでね。
しかし、どの曲やってもほんとにつつがなく「似てる」んだけど、
根幹に流れるモリッシー独特の「艶」やどうしようもない「ドス」はないんですよね。
誰かが似てれば似てるほど、モリッシーの「あんたじゃなきゃだめなんだ」感
がひきたちます。
チャーメンも来なさそうだし、安心して終わ…
れないのです!
世の中にはまだまだスミス・モリッシートリビュートバンドが存在!
「世界で一番、スミス」と名高い
(ってもう意味わかんない。一番はスミスじゃんW)
The Smythsさん。
この方たちは、4月20、21日でシェフィールド、リバプールでライブなので
セーフ!
そして「いちばんイケメンモリッシー」と名高い
The Smiths Indeedさん。
この方たちも4月19日にはリーズでライブなので
セーフ!!
「アメリカなのにすごくスミス」
(←もう、文法とかなんかいろいろ間違ってる!)
と名高い Sweet and Tender Hooligansさん。
演歌歌手か!?ま、まゆげの濃さは認めよう!!
なぜかベースのひとの方が顔はモリッシー寄りかとwww
この方たちは…なんと…
今日明日でカリフォルニアでライブ
やった後は暇みたいです!やばい!
↓最有力候補。決定。
(★参考画像:そっくりさん最有力「候補」(元)つながり)
しかし、長嶋さんとモリッシーは似ていても
プリティとモリッシーは似ていないんだね?
そこに「そっくりさんの限界」を見た、かいなってぃーであった…
モリッシー、本当に本当に、本当のモリッシーが来ますように…!!