シアワセ、時々、フシアワセ

人生の折り返しをとうに過ぎた
ワタシの喜怒哀楽

犬旅・その1 2022年5月

2022-05-21 | 犬旅

GWに仕事していた我家の遅いGWの始まり始まり~♪

とは言っても

元請けから解放されただけですけどね(笑´∀`)

 

こき使われ振り回され物事を簡単に言い放つパワハラオヤジに

父ちゃんストレスMAX!!

少し離れましょう~ ボチボチ無理せずにやりましょう~ 

ずっと多忙だったから自分とこの仕事が溜まってましてね

そちらを片付けつつ休みつつ・・・

父ちゃんの歯が我慢の限界だった、やっとこさの歯医者へ^^;

先週、親知らずを1本抜いて、今日もう1本、楽になったみたいです

小顔になりた~い♪

と、美容の為に奥歯を抜くなんて話を聞いた事がありますが

うちの父ちゃんも頬のエラん所が引っ込んでシュッとしてる( ̄∇ ̄;)本当みたい

歯根がダメになってたから抜歯もすんなりだったらしぃ

歯医者って通い出すと長いし、予約してても予定が狂いがちでノビノビに

父ちゃん、行けて良かったね!歯のメンテナスも必要ですもん

ワタシも行かないといけないんですけどね・・・切羽詰まらないと行かないタチなもんで^^;

 

さてさて

ご老体の犬車に

これまたご老体の走るお家をくっつけて

ご老体の私達は2泊3日の犬旅に行って帰りました(*^-^*)

旅の目的は

近場でゆっくりしよう!温泉入って美味しい物を食べよう!!でした

目指すは隣県

岡山県の湯原温泉です

テツとシロをわんこの湯につけて洗濯、トビは猛抵抗するので見送りました(ーー;)

 

 

わんこブースは3つあって広くて良いけれど

露天なので真冬は厳しそう

抜毛のシーズンが到来していたのでスッキリピカピカわんこの出来上がり♪

駐車場は広いですが日陰がないので道路端の木陰に止めて

他の子達はお留守番でしたょ

トレーラを引張っての車旅となると行き当たりばったりより

少しは下調べなどの準備がないとねぇ。。困る事多々

行きたい所に行きづらくなるので今回はRVパークを予約してました

正面には

以前あいと翔と泊まった【松の家・花泉】さんが見えます(*^-^*)ここも良いですょ

 

(すぐ後ろの水路は便利に使えそうですが、水流が早くて幼児や小型犬には注意が必要です)

1泊1,000円。電源は1時間100円のコイン式が3台分、専用ゴミ箱有り

ここを利用しなくても、電源いらなかったら周りに車中泊できる所は沢山あります

トイレも綺麗だし足湯もあり、とても良かったです~♥

↓はんざき(サンショウウオ)がおんぶされてる怖;   ↓こちらは腰タオル笑;

 

道の駅や道路の駐車帯や商業施設等々

トレーラを切り離して置きっぱにするのはマナー違反

RVパークやキャンプ場なら

遠慮無く後ろを置いて前だけで移動できるので良いんです

湯原温泉の有名所は湯原ダムが迫る場所にある砂湯( ↓ 写真お借りしました)

ワタシらが行ったのは橋の所まで、砂湯に入ってる人がいるのが遠くに見えました

人目が近い鳥取の三朝温泉よりは入りやすいけれど

女性は湯浴み着を着ていても少しばかりの勇気は必要でしょぅ

隠そう下半身(^◇^;)

 

散策後は歩いて行ける距離にある

湯快リゾートの夕食日帰りプランを予約してまして、ビュッフェ&入浴

まぐろフェア中♪♪♪ちょっと写真と違いましたがお味は良かったです

生ビールが美味しかった(^_^)v

RVパークで過ごした日は平日のせいか、キャンカー3台のみで快適な夜

ここは又利用したい場所の1つになりました

翌朝

湯原温泉を出発して目指すは蒜山高原

盲目の翔は躊躇なく前進あるのみ( ̄。 ̄;)

ほっといたら何処までも行ってしまいそうな勢いです本能でわかるんですかねぇ

ひるぜん高原センター

初めて来てから40数年・・・懐かしいねワタシと変わらない年齢らしい

今も元気に営業中です!!

グリーナブル蒜山

「隈研吾」氏がデザイン監修したニュースポットが出来ていました♪

その横の

ワタシ的にとても気になったのが・・・写真右端のトレーラハウス

隈研吾氏×snowpeak が手掛けた住箱、こちら木製のトレーラハウスなんだそうです

ちなみにお値段440万円也、ゲッ(;゚ロ゚)

エンジン付いてなくてこのお値段ですょ

高い?と思うか、安い?と思うかは個々の自由ですけどね( ̄∇ ̄;)

 

美味しい物食べて温泉入って、唯一の運動は犬達とのお散歩ですから

うちの子達にとっても稀に見ない、お散歩三昧の2泊3日となりました

悔やまれるのは

一眼レフもコンデジも忘れてスマホしか無かった事だけ・・・あぁ残念

 

この後は鳥取県の境港へ向かいます

続きはまた今度♪

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