久々にサイトに新作をアップしてもらいました。というわけでネタバレありで新作についてです。
今回は短編テキストですが、オフ活動を挟んだとはいえ前回が五月の初めだったから実に3ヶ月近くぶりになってしまいました。
テーマは季節物でずばり「夏休み」で、内容は久しぶりのコ哀です。とはいえCP話というよりはどちらかといえば原作より日常ものなので、甘さはいつもどおりかなり控えめです。
しばらく暗めな話が続いたので何となくみんなで賑やかな話が書きたくて、会話を増やして軽い感じを目指したのですが、慣れない雰囲気は難しくまだまだ精進したいと思います。
さて、実はこのテキストは珍しくタイトルがスッキリ決まりました(といってもこの「the teacher in the summer」というタイトルには元ネタがあったりするんですが)。私はタイトルをつけるのがかなり苦手で、いつも初稿の前でかなり悩むのところが、これに限っては書いてる途中にあっさり決まったので気分良くかけました。
ところで夏休みの宿題ですが、実は私は早めに終わるタイプの子供だったので後半の追い込みというのはほとんど経験無かったのですが、一度読書感想文を忘れていたことを30日になって気がついて、ダッシュで図書館で本を借りて目次とあとがきで感想文を書いたことがありました。
というわけで新作アップに伴って拍手小話を変更しましたが(今までのはいつもどおりブログの方でリサイクルです)、中身は半分そんな私の実話が基になっています。
今回は短編テキストですが、オフ活動を挟んだとはいえ前回が五月の初めだったから実に3ヶ月近くぶりになってしまいました。
テーマは季節物でずばり「夏休み」で、内容は久しぶりのコ哀です。とはいえCP話というよりはどちらかといえば原作より日常ものなので、甘さはいつもどおりかなり控えめです。
しばらく暗めな話が続いたので何となくみんなで賑やかな話が書きたくて、会話を増やして軽い感じを目指したのですが、慣れない雰囲気は難しくまだまだ精進したいと思います。
さて、実はこのテキストは珍しくタイトルがスッキリ決まりました(といってもこの「the teacher in the summer」というタイトルには元ネタがあったりするんですが)。私はタイトルをつけるのがかなり苦手で、いつも初稿の前でかなり悩むのところが、これに限っては書いてる途中にあっさり決まったので気分良くかけました。
ところで夏休みの宿題ですが、実は私は早めに終わるタイプの子供だったので後半の追い込みというのはほとんど経験無かったのですが、一度読書感想文を忘れていたことを30日になって気がついて、ダッシュで図書館で本を借りて目次とあとがきで感想文を書いたことがありました。
というわけで新作アップに伴って拍手小話を変更しましたが(今までのはいつもどおりブログの方でリサイクルです)、中身は半分そんな私の実話が基になっています。
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