朝、何気なく乗った電車がコナンのラッピング車両でした。
乗り込んだ瞬間に扉に描かれた探偵団&コ哀に迎えられてはテンションが上がらない訳はありません。もちろんそれとなく哀ちゃんが正面に見える位置取りをキープしながら、楽しい時間を過ごしました。終点下車だったので、最後まで車両に残って哀ちゃんを目にやきつけて降りたのは言うまでもありません。十月下旬まで走ってるらしいので、また乗れるかなあと今から楽しみにしています。
それでは以下はどんぐりぐるぐるどんぶりこ~♪と口ずさみたくなる恐怖の今週のサンデーの感想です。
ライが現れたとかなんとか言ってますけどね、シリーズの解決編です。ちなみに次週が休載で三週まじ快の後、さらに休載ということで、これはアレですね、涼しくなって兄貴たちが登場しやすくなるのを待って満を持しての組織編ですね、と眉に唾しながら言っておきたいと思います
というわけでじーさんとごついオッサンとチンピラ風兄ちゃんの三人の容疑者の解決編ということですが、結局みんな悪いやつだったというパターンでした。事件についてはとのかくとして今週の哀ちゃんについてはもう、コナンが言いだしたお札を丸める作業を見事なまでに探偵団を仕切るお母さんぶりが全てだと思います。険悪な雰囲気が哀ちゃんの一言で和気あいあいとした楽しそうなものに変わるという、いかに哀ちゃんが探偵団たちに信頼されているかがわかるというものですよ。
「さっさと丸めちゃいましょ」という哀ちゃんに声をそろえて「「「「ほーい」」」」と応える子どもたちがもう可愛くて可愛くて可愛くて(重要な事なので3回言いました!)仕方がなかったです。
そんなわけで無事に事件が解決した後日の下校風景、哀ちゃんは久々にハイネックのノースリーブにキュロットです。この衣装の哀ちゃんの可愛さを語り出すと夜が明けるので、今回は置いておきますが「片目が義眼」というライムの秘密が一つ明らかになりました。先週は「匂いかも?」などと書いていましたが、そこは思いっきり外れたようです。
少し前からGODの動物の森で「大和警部がどうの~」といってたという情報が流れてましたが、こういう繋がりだったようです。でも組織については変なネタバレ無しできちんと本誌で書いてもらいたいんですよね。正直、こういった形のネタバレは本当に興醒めなんでそろそろいいかげんにしてもらいたいと思ってます。
ま、それはともかく義眼といえば本家ルパンの『水晶の栓』や『銀英』のオーベルシュタインといった一筋縄ではいかないキャラのイメージですね。いったいどんなキャラなのか、そして兄貴とウォッカは元気にしているのか、一月ちょっとじりじりしながら待ちたいと思います。
乗り込んだ瞬間に扉に描かれた探偵団&コ哀に迎えられてはテンションが上がらない訳はありません。もちろんそれとなく哀ちゃんが正面に見える位置取りをキープしながら、楽しい時間を過ごしました。終点下車だったので、最後まで車両に残って哀ちゃんを目にやきつけて降りたのは言うまでもありません。十月下旬まで走ってるらしいので、また乗れるかなあと今から楽しみにしています。
それでは以下はどんぐりぐるぐるどんぶりこ~♪と口ずさみたくなる恐怖の今週のサンデーの感想です。
ライが現れたとかなんとか言ってますけどね、シリーズの解決編です。ちなみに次週が休載で三週まじ快の後、さらに休載ということで、これはアレですね、涼しくなって兄貴たちが登場しやすくなるのを待って満を持しての組織編ですね、と眉に唾しながら言っておきたいと思います
というわけでじーさんとごついオッサンとチンピラ風兄ちゃんの三人の容疑者の解決編ということですが、結局みんな悪いやつだったというパターンでした。事件についてはとのかくとして今週の哀ちゃんについてはもう、コナンが言いだしたお札を丸める作業を見事なまでに探偵団を仕切るお母さんぶりが全てだと思います。険悪な雰囲気が哀ちゃんの一言で和気あいあいとした楽しそうなものに変わるという、いかに哀ちゃんが探偵団たちに信頼されているかがわかるというものですよ。
「さっさと丸めちゃいましょ」という哀ちゃんに声をそろえて「「「「ほーい」」」」と応える子どもたちがもう可愛くて可愛くて可愛くて(重要な事なので3回言いました!)仕方がなかったです。
そんなわけで無事に事件が解決した後日の下校風景、哀ちゃんは久々にハイネックのノースリーブにキュロットです。この衣装の哀ちゃんの可愛さを語り出すと夜が明けるので、今回は置いておきますが「片目が義眼」というラ
少し前からGODの動物の森で「大和警部がどうの~」といってたという情報が流れてましたが、こういう繋がりだったようです。でも組織については変なネタバレ無しできちんと本誌で書いてもらいたいんですよね。正直、こういった形のネタバレは本当に興醒めなんでそろそろいいかげんにしてもらいたいと思ってます。
ま、それはともかく義眼といえば本家ルパンの『水晶の栓』や『銀英』のオーベルシュタインといった一筋縄ではいかないキャラのイメージですね。いったいどんなキャラなのか、そして兄貴とウォッカは元気にしているのか、一月ちょっとじりじりしながら待ちたいと思います。
ラムちゃんのムがイになってる!
ムがイ・・・無害!
これでラムちゃんが実は組織裏切りキャラだったら、「またかよ」の思いを胸に秘めつつ、覚さんに「予言師」の称号を差し上げたいです(笑)♪
ご指摘ありがとうございます。
一文字違いで大違いというやつですね。
まあシャア赤井は害しかな・・・・・げほんげほん。
でも実際ラムもどうも一筋縄ではいかない気はしますので、もしかしたら本当にその称号をいただくことになるかもしれませんよ?(笑)