昨夜、そろそろ寝ようかという段になってふと「抱き枕」って美味しいんじゃないか?と思い立ち、そこから
タイトル:哀ちゃんがコナンを抱き枕呼ばわりする図(哀ちゃんはちょっと寝ぼけ口調ならなお良し)
「明日こそはKIDのやつを…!」
(コナンをもぎゅつと抱きしめる哀ちゃん)
「ちょっ!灰原!?」
「いいから動かないで…」
「いや、でも…あたって(ry」
「抱き枕は喋らないものよ」
という妄想から始まり、さらにこれコ志もありじゃね?というところから
タイトル:志保さんに抱き枕にされるコナン(志保さんは単なる好奇心のみで、エロ川のみ焦る)
「オメー試作品の効果がきれるまでは外に出んな…」
(むぎゅ)
「ちょ!?灰原!何す…」
「江戸川くんサイズだと抱き枕にちょうど良いのね」
「ば、バーロー!///」
とか
タイトル:比護志だったら
(むぎゅ)
「硬いわね」
「え?」
「それに大きいわ」
「なに?」
「抱き枕にしようと思ったのだけど、ダメだった…きゃ?」
「オレも試してみて良い?」
でこれ逆転も良いじゃない!と抱き枕の無限の可能性に目覚めて、うっかり夜更かしをしてしまいました。そしてそんな抱き枕脳で一日過ごした結果が以下です。
タイトル:平哀(床上なので抱きクッション的な雰囲気で)
(むぎゅ)
「ちょっと!何するのよ!?」
「ん~なんか手持無沙汰やったからつい…」
「だったら工藤君にしなさいよ。そこで暇そうだから…って工藤君!何逃げてるのよ!」
「ありゃりゃ、工藤行ってしもたわ~。まあ、ソファやっと思って座っときって」
平次は確信犯だったら良いと思うのです。
タイトル:歩美ちゃんが泊りに来たよ
「哀ちゃん~」
「吉田さん?どうしたの?」
「…一緒に寝ていい?」
「良いけど…眠れないの?」
「だって…博士の家、広いんだもん」
「小さい子みたいね。…ほら隣に入りなさい」
「えへへ。ありがとう…」
「もうちょっとこっちに来なさい。そこじゃ落ちちゃうわ」
「うん」
(ぎゅ)
「ちょっと、そんなに引っ付かなくても…」
「哀ちゃんと一緒だと怖くないよ。ねえ、明日はコナン君たちも誘って…」
「あら?もう寝ちゃってるわ。しょうがないわね」
ということで抱き枕万歳!
なお今週のサンデーの感想は少し遅くなりますことをお断りさせていただきます(「いつもじゃん」と言われそうですが(苦笑))。
タイトル:哀ちゃんがコナンを抱き枕呼ばわりする図(哀ちゃんはちょっと寝ぼけ口調ならなお良し)
「明日こそはKIDのやつを…!」
(コナンをもぎゅつと抱きしめる哀ちゃん)
「ちょっ!灰原!?」
「いいから動かないで…」
「いや、でも…あたって(ry」
「抱き枕は喋らないものよ」
という妄想から始まり、さらにこれコ志もありじゃね?というところから
タイトル:志保さんに抱き枕にされるコナン(志保さんは単なる好奇心のみで、エロ川のみ焦る)
「オメー試作品の効果がきれるまでは外に出んな…」
(むぎゅ)
「ちょ!?灰原!何す…」
「江戸川くんサイズだと抱き枕にちょうど良いのね」
「ば、バーロー!///」
とか
タイトル:比護志だったら
(むぎゅ)
「硬いわね」
「え?」
「それに大きいわ」
「なに?」
「抱き枕にしようと思ったのだけど、ダメだった…きゃ?」
「オレも試してみて良い?」
でこれ逆転も良いじゃない!と抱き枕の無限の可能性に目覚めて、うっかり夜更かしをしてしまいました。そしてそんな抱き枕脳で一日過ごした結果が以下です。
タイトル:平哀(床上なので抱きクッション的な雰囲気で)
(むぎゅ)
「ちょっと!何するのよ!?」
「ん~なんか手持無沙汰やったからつい…」
「だったら工藤君にしなさいよ。そこで暇そうだから…って工藤君!何逃げてるのよ!」
「ありゃりゃ、工藤行ってしもたわ~。まあ、ソファやっと思って座っときって」
平次は確信犯だったら良いと思うのです。
タイトル:歩美ちゃんが泊りに来たよ
「哀ちゃん~」
「吉田さん?どうしたの?」
「…一緒に寝ていい?」
「良いけど…眠れないの?」
「だって…博士の家、広いんだもん」
「小さい子みたいね。…ほら隣に入りなさい」
「えへへ。ありがとう…」
「もうちょっとこっちに来なさい。そこじゃ落ちちゃうわ」
「うん」
(ぎゅ)
「ちょっと、そんなに引っ付かなくても…」
「哀ちゃんと一緒だと怖くないよ。ねえ、明日はコナン君たちも誘って…」
「あら?もう寝ちゃってるわ。しょうがないわね」
ということで抱き枕万歳!
なお今週のサンデーの感想は少し遅くなりますことをお断りさせていただきます(「いつもじゃん」と言われそうですが(苦笑))。
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