曇り。
冷え込む。
キッチンに行くとサンゴ(息子)が、寝袋で寝ている。
今日テストがあるので勉強をしていたようだ。
ミノムシのように寝袋から顔を出す。
「あ~良く寝た~」
と言う。
よくこんなところで眠れるよ…


今日は午後から俳句教室。
K先生の顔面麻痺もほとんど回復し、見ても解らなくなっている。
◎「昼の虫暗中模索の無言あり」
○「昼の虫友の顔して訪れる」
Q「弁当の結び目解けず昼の虫」
◎秀逸の句が一つ、あるだけで嬉しい!
その後、20人位でお茶とホットケーキを。
バターとシロップをかけて食べるホットケーキは、美味しい♪
大先輩でいつも新鮮な句を作るSさん。
77歳になった記念に7万円の万年筆をもらったそうだ。
そのSさんのところへ今日は、お母さんが泊まりに来るそうだ。
そのお母さん102歳だそうだ。
少しボケぎみで今晩どうしよう…と言っている。
ほお~夢のような話だ身近に102歳の方がいるなんて…
お会いしたいような気さえする。
K先生の話が楽しいので、帰りがいつもより遅くなり、外へ出ると真っ暗になっている。午後6時頃。
秀逸の句があったのでご機嫌のわたし…ふふ…


キッチンに行くとサンゴ(息子)が、寝袋で寝ている。
今日テストがあるので勉強をしていたようだ。
ミノムシのように寝袋から顔を出す。
「あ~良く寝た~」
と言う。
よくこんなところで眠れるよ…



今日は午後から俳句教室。
K先生の顔面麻痺もほとんど回復し、見ても解らなくなっている。
◎「昼の虫暗中模索の無言あり」
○「昼の虫友の顔して訪れる」
Q「弁当の結び目解けず昼の虫」
◎秀逸の句が一つ、あるだけで嬉しい!
その後、20人位でお茶とホットケーキを。
バターとシロップをかけて食べるホットケーキは、美味しい♪
大先輩でいつも新鮮な句を作るSさん。
77歳になった記念に7万円の万年筆をもらったそうだ。
そのSさんのところへ今日は、お母さんが泊まりに来るそうだ。
そのお母さん102歳だそうだ。
少しボケぎみで今晩どうしよう…と言っている。
ほお~夢のような話だ身近に102歳の方がいるなんて…

お会いしたいような気さえする。
K先生の話が楽しいので、帰りがいつもより遅くなり、外へ出ると真っ暗になっている。午後6時頃。

秀逸の句があったのでご機嫌のわたし…ふふ…

