曇り。朝から張り切っていたわりには、
パソコンや片付けが、思う様にはかどらず…
夜。
サンゴ(息子)に結婚式の招待状が来て、
ニコニコで開封している。
ピンクの紙が入っていて「御祝辞をお願いします」
と、あっさり書いてある。
20歳で結婚とは随分、早い。
二人とも高校の同級生だそうだ。
「御祝辞…お食事じゃないよ」
サンゴは「どうしよう」と、友達に電話したり、部屋を行ったり来たりしながら携帯で話して落ち着かない…
それから、いきなり
「何て言おうか…本日はいいお天気で…」
と練習を始める。
「雨だったらどうするのさ」
と私がクギをさす。
落ち着かない…ふぅ~
明日はいい天気になるかな…
パソコンや片付けが、思う様にはかどらず…
夜。
サンゴ(息子)に結婚式の招待状が来て、
ニコニコで開封している。
ピンクの紙が入っていて「御祝辞をお願いします」
と、あっさり書いてある。
20歳で結婚とは随分、早い。
二人とも高校の同級生だそうだ。
「御祝辞…お食事じゃないよ」
サンゴは「どうしよう」と、友達に電話したり、部屋を行ったり来たりしながら携帯で話して落ち着かない…
それから、いきなり
「何て言おうか…本日はいいお天気で…」
と練習を始める。
「雨だったらどうするのさ」
と私がクギをさす。
落ち着かない…ふぅ~
明日はいい天気になるかな…