ななごの部屋(リウマチとともに)

リウマチのななごはレミケード→エンブレル→アクテムラに。インターネットはメルヘン入り口。2006.8/5より。

ギャラリーGabo閉じる

2011年09月27日 | 未整理





晴れ。
今日はグループ展をやっているギャラリーが看板を下ろす。
午後3時で、17年続いたこのギャラリーともお別れだ。
たくさんの仲間が集まり、
そして、皆で看板を下ろす。
みんな名残惜しいようだ。
写真を撮ったり、
オーナーに赤いバラの花束を贈呈する。

たくさんの出会いがあった。

それからカフェストライクで、お茶会をする。
サンドイッチとコーヒー、ケーキ。
20人くらい。
幹事3人がユニークなせいか、段取りがあり飽きない。
「ひき」の歌あり、自己紹介あり。

午後5時30分ころには場所を変え、駅ビルの居酒屋に行く。
10人くらい。
私は車なので飲まなかったが、
自転車や電車の人たちは、よく飲んでいた。
酔ったせいか、いつもと違う顔が見え楽しかった。
大笑いだ。
なんともいい仲間だ。
午後10時ころ解散。
都内や千葉から参加の人もいて、
盛り上がった。
Gaboがなくなるのは寂しい。

ツマグロヒョウモンチョウ1.2011/9/24

2011年09月24日 | 未整理

ツマグロヒョウモン雌1

ツマグロヒョウモン雌2

ツマグロヒョウモン雄1

ツマグロヒョウモン雄2

ツマグロヒョウモン雄3

ツマグロヒョウモン雄4
武蔵丘陵森林公園にて。2011/9/22

野原や公園などに広く生息し、
都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い。
もともと南方系のチョウだが、
幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がった。
また、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っている。
(ただし北国では冬越しできずに死んでしまう)

昆虫エクスプローラ「ツマグロヒョウモン」から。



森林公園へ

2011年09月24日 | 未整理


今日は秋晴れのいい天気だ。
散歩をいつもと違うコースにしてみた。
森林公園へ。車で20分くらい。
9時30分開園なので、少し待って中へ入る。
バスで植物園まで行き、1キロくらい歩いて中央口へ戻る。

植物園には前に来たが、
今日はハーブ園をよく観る。
ハーブのいい匂いがして、
たくさんの蝶が飛んでいる。
ヒョウモンチョウをたくさん見掛ける。
蝶の写真を撮っている時が、
とても楽しい。

休憩しローズヒップのソフトクリーム300円を食べる。
ピンク色で甘い香りがして美味しい♪

青空と木洩れ日に揺れる蝶。
一緒に遊んでいる気分になる。

今日は土曜日で、天気がいいのでたくさんの人がいる。

それから写真屋に寄り帰宅。

サンゴに受けた大学から手紙が来ていたが、「開けないで」
と言われていたので、
サンゴにメールをいれ、
そのまま置く。
軽い…
透かして見たけど何も見えない。
しばらくして本人が帰宅し開封。

合格だった。

早速、お赤飯を炊く。奇跡だ!

リウマチ内科外来

2011年09月22日 | 未整理
晴れのち雨
今日はリウマチ内科外来の日。

午前7時前に車で家を出る。
病院は8時過ぎに到着。
採血室の前に列が出来ている。
今日は38番。
採血、検尿の後、レントゲンへ。
肺の前、横。

診察までもあまり待たずに呼ばれる。

目がゴロゴロするので、
ヒアレイン0.3%(1回づつ使い捨て)を出してもらう。
今までは0.1%だ。

体調はいい。

CRP→0.0
MMP-3→41
白血球→2.4L

アクテムラの点滴(31回め)をする。

その後、
あいさんと待ち合わせて、ランチへ。
たまたま同じ外来日だ。

同世代のせいもあり、話が弾む。
リウマチでも、楽しく前向きに生きたいと思う気持ちは同じだ。

病院を出ると雨が降り出す。
土砂降りになり、ライトを点けて走る。

帰宅すると雨は止んでいる。

能登・白米の千枚田9/14

2011年09月14日 | 未整理

能登/白米の千枚田。





白米千枚田(棚田)概要: 白米千枚田は輪島市街地東方にある急斜面に作られた棚田です。面積は約1.8haで山の中腹から日本海の浜辺近くまで続く独特な景観が見られます。白米千枚田はは17世紀から19世紀半ばにかけて創り上げられたもので寛永15年(1638)頃には、能登小代官に赴任した下村兵四郎は谷山用水を開削し、急斜面にも水が行渡るよう計画しています。最も小さい水田は0.2㎡と非常に小さいもので、白米千枚田には次のような昔話が残っています。案内板によると「 むかし、百姓夫婦が田植を終って、念のため水田の枚数を数えてみた。千枚あるはずなのに、どうしても2枚たりない。日も暮れたのであきらめて帰ろうと、そばにあった2人の蓑をとりあげてみると、その下に2枚の田が隠されてあったという。"蓑の下、耕し残る田二枚"の一句も伝えられている。」とあります。白米千枚田は奥能登地方の生業と密接に結びついて形成されてきた顕著な文化的景観として貴重なことから平成13年に国指定名勝に指定され近年、世界農業遺産に登録されています。
■輪島市: 白米千枚田(棚田)より■
車から。

車から小さな灯台が見える。

能登から帰宅

2011年09月14日 | 未整理
朝、入浴に行くと誰もいなかったので写真を撮る。
ホテルの朝食はバイキングではないが、
美味しかった。
ご飯やパン、飲物、漬物はセルフサービスで自分で持ってくる。

ホテルを出るのは午前9時ころになる。

輪島の朝市に向かう。しかし、今日は休みだった。残念…
近くの海で釣りをしている人がいる。
少し散歩し買物をする。
修学旅行のような子たちが先生の話を聞いている。
この子たちも朝市に来たのかもしれない。

海に沿って車を走らせる。

次は「白米の千枚田」に。山から海まで棚田が1000枚以上続く。
素晴らしい眺めだ。

国道249号は海沿いに走る。

途中から能登有料道路に出て帰路につく。
白尾で降りて北陸自動車道へ。

金沢東インターを午後2時に出て、
自宅は、午後7時30分となる。

運転したかったが、
今日は全部、サンゴが運転だった。
運転手は自分の好きな曲をかけて口ずさみ、
海沿いの道を気持ち良さそうに走っていた。