続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

3ヶ月振りの寧比曽岳

2021年09月12日 04時18分28秒 | 日記

9月6日(月) 黍生山でミヤマウズラを見たので寧比曽岳のミヤマウズラとアケボノシュスランが気になり

約3ヶ月振りに寧比曽岳に登りました

 

8時44分 大多賀駐車場には先客が3台今日は珍しくアイシスで来ました

 

登り出すと直ぐに去年も見たカエンタケの親戚みたいな多分ベニナギナタタケの赤ちゃん

 

登山道にソヨゴの実と思って撮ったのですがあんな所にソヨゴの木があったかなあ

 

8時59分 第1休憩所の気温は17℃ 1人だと知らず知らずにハイペースになります

 

だあれも居ない気持ちの良い登山道だからもう少しゆっくり登ればいいのに

 

突然ヘボの巣盤と思ったら石でした石を動かしちゃったので巣盤らしくないですね

 

ツルシキミの蕾がイッパイこれだけ咲くんならもっと実を着けても良さそうなんだけど

 

9時23分 第二休憩所の気温も17℃ 一寸だけペースが落とせたかな

 

キッコウハグマの閉鎖花多分

 

にっくきチジミザサに可愛い花

 

これ、去年聞いたけどカニコウモリじゃ無かったんですよね

 

これが判りません何の蕾なんでしょう

 

クマシデの実が落ちていました

 

コメント (8)
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