続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

下山

2024年03月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで3月8日(金) 黍生山の昼食を食べたところからです

 

昼食後今日の一番の目的はこの看板立て 山頂から1番上のベンチは見えるのですが

2番目、3番目は見えないので1番上のベンチが埋まると後から来た人は寒風の山頂で

昼食なんです

 

副郭に下りてクロモジを撮影

 

林道出会い迄は東ルート 山頂下のアセビも花盛り

 

before

前回何とか通れるように枝だけ払ったので今日は鋸を持ってきて

はみ出た部分を切りました

 

after

コレでスッキリ自己満足

 

切断面

 

松の枝はスゴイ脂でしたマッチ1本で火が付きそうです

 

登山道にはソヨゴの実が落ち始めていました

 

何の木だったのか判りませんが見た瞬間に「エゴノキ」と思ってしまう木

カミも違うと判っていながら「エゴノキ」と思う不思議な木

 

ヤシャブシの色が変ってきました もうすぐ毛虫のように林道に沢山落ちるのでしょう

 

キブシは未だ開きません

 

下山して近所のボケが開いていました

 

紅花のボケは遅いようです

 

コメント (6)
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