という記事を数日前に見たが、関係ない話だと思っていた。
今も関係はないのだが、
今日、ふとした弾みに、それが高知県警でのことあったと知った。
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高知県警「トリプル不倫」現地取材 3人の巡査長を虜にした20代女性巡査は“距離が近い女”
あまり自らのblog記事にはしたくな話題ではあるが、
高知県出身者として、見逃すわけにはいかない。
この記事にも書かれてあるように、
四人とも真面目なタイプで派手なタイプではないと書かれてある。
そこで、むかし学生時代の友人の言っていた言葉が思い出される。
「不倫してる人って意外と地味な人達なのよ。おとなしいそうな感じの奥さんとか」
と言っていたことを。
で、この記事を読んで、やはりそうなのかと思ってしまった。
特に、この事件の女性巡査は、その通りではなかったか。
高知県には「いごっそう」「はちきん」という言葉がある。
「いごっそう」というのは頑固な男性を指し、
「はちきん」というのは元気な女性を指す。
「はちきん」の由来は、
「一度に男性4人の相手をするほど元気のある女性」からである。
この女性巡査は、「はちきん」ではなかったが、「ろくきん」だったということになる?
「ろくきん」でも十分ふつうの人は驚く。
しかもこの女性巡査さんはおとなしくて真面目なタイプだと聞けば余計に・・・。
が、この女性巡査は、一度にというわけではなく、順次ということだったらしいから、
「ろくきん」というのも適切ではないかもしれないが、しかしいやはやではある。
*
★三人を相手にすれば六金か四人で八金と呼ばれる土佐で
★不倫する人は目立たぬ人といふ友の言葉を反芻しをり
★目立つ人不倫せずとも目立つゆゑ不倫はせずに案外まとも
★目立たねば不倫をしても気づかれず素知らぬ顔で不倫をするや
★妻帯者三人さそへば盗人に三分の理といふ謂れも空し
いきなり”距離を詰めてくる”女っていますね。私の田舎にもそういうのいました。スタイルも悪く、ドの付くブスでしたが(笑)、若いのに男性経験も多く、職場でも不思議と人気がありました。
魔性の女と正反対のタイプですが、男を誘い込む術に長けてましたね。私も数度誘われましたが、タイプじゃなかったのでハマる事はなかったです。タイプだったら一直線でしたね(笑)。
こういう女の特徴は、地味で真面目な消極型男を獲物にする事ですかね。でも何だかローカルな話題で、ホッとします。今の時代、凶悪で陰湿な事件が多いですから。
距離の近い女?
なんだかわかったようなわからないような・・・。
男の人ならピンとくるんでしょうね。
悪い女というのとも、また違うんですね。
また転象さんのblogで、こういうタイプの女性をテーマに書いてください。
それを読ませてもらって勉強させてもらいます。^^