家族団らんから離れて、
ブログ記事も少し書きます。
今朝はホテルを出て、
最初オリーブ園に行きました。
オリーブは小豆島の特産品です。
このときは写真撮影をしませんでした。(ごめんなさい)
次に、これも小豆島の特産品であるお醤油のメーカー、マルキン醤油記念館へ。
ここが最後の観光になるので、サボらずに、
記事にすることにしました。
記念館に入った最初のところに置かれてあった昔の金庫。
昔の製造工場の間取りとか、タイプライターとか珍しいものもパチリ。
これは昔の工場のレプリカですね。
ここからは、昔のお醤油の製造工程の写真です。
これは大豆を炒る鍋だったと思います。
これは醤油を仕込んだ樽だったと思います。
こちらは「火入り釜」と説明があります。
写真が鮮明でないから、説明が読み取れないかもしれませんが、
「火入り」とは麹や酵母の働きを止めて、色、味、香りを整える工程とありますね。
いま小豆島の福田港まで来ました。
姫路行きのフェリーに乗船して、
一行は姫路駅で解散です。
娘一家は東京へ。
次男一家は神戸へ。
われわれは川西へ。
長男は近江八幡へ、
それぞれ帰ります。
というわけで、2泊3日の団らんは終わりです。
ブログ記事も少し書きます。
今朝はホテルを出て、
最初オリーブ園に行きました。
オリーブは小豆島の特産品です。
このときは写真撮影をしませんでした。(ごめんなさい)
次に、これも小豆島の特産品であるお醤油のメーカー、マルキン醤油記念館へ。
ここが最後の観光になるので、サボらずに、
記事にすることにしました。
記念館に入った最初のところに置かれてあった昔の金庫。
昔の製造工場の間取りとか、タイプライターとか珍しいものもパチリ。
これは昔の工場のレプリカですね。
ここからは、昔のお醤油の製造工程の写真です。
これは大豆を炒る鍋だったと思います。
これは醤油を仕込んだ樽だったと思います。
こちらは「火入り釜」と説明があります。
写真が鮮明でないから、説明が読み取れないかもしれませんが、
「火入り」とは麹や酵母の働きを止めて、色、味、香りを整える工程とありますね。
いま小豆島の福田港まで来ました。
姫路行きのフェリーに乗船して、
一行は姫路駅で解散です。
娘一家は東京へ。
次男一家は神戸へ。
われわれは川西へ。
長男は近江八幡へ、
それぞれ帰ります。
というわけで、2泊3日の団らんは終わりです。
マルキン、母が使ってましたね。
今もあるかな。
島のあちこちに看板がかかっていました。
マルキン醤油は私たちの子供の頃からありましたし、
今もあります。
いわゆるトップのメーカーではありませんが、
しかし、作り立ての醤油やもろみはおいしいです。