<補助犬>死んだシンシア…「グッドガールだったよ」

2006-03-14 | 社会
 ゆっくりと余生を楽しんでほしかった――。14日に息を引き取ったシンシアは、兵庫県宝塚市のコンピュータープログラマー、木村佳友さん(45)と二人三脚で歩んできた。障害のある人が当たり前に暮らすための身体障害者補助犬法の制定を後押しし、つぶらな瞳と人なつっこい性格で誰からも愛された。昨年12月の介助犬引退から間もない死。「グッドガールだったよ」。木村さんは、静かに語りかけた。 シンシアは1月中旬の緊 . . . 本文を読む

またもや安田弁護士だ 弁護人不出廷、弁論開けず-光市母子殺害・最高裁 2006/3/14

2006-03-14 | 光市母子殺害事件
弁護人不出廷、弁論開けず=直前に辞任「準備不足」-光市母子殺害・最高裁 山口県光市で1999年、母子を殺害したとして殺人などの罪に問われ、一、二審の無期懲役判決に対し検察側が上告している当時18歳の少年の被告(24)の弁護人が14日、最高裁に出廷せず、弁論は開かれなかった。 事件を審理する第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は「正当な理由に基づかない不出頭で、極めて遺憾」とする見解を表明し、弁論期日を改め . . . 本文を読む

ライブドア上場廃止。武部氏、背信を謝罪すべきだ。

2006-03-14 | 社会
 上場廃止は極めて重大な事件だ。被告ホリエモンに「息子です。弟です」と云って政府保証を与えた武部幹事長の責任は重い。このことを武部氏と自民党は国民に率直に謝るべきだ。永田メール問題に怒る資格は、武部氏には無い。国民も、いい加減だ。過ぎ去った事とはいえ、武部氏の衆院選挙運動に於ける背信行為を看過してしまっている。人の心は、移ろいやすいものだ。 <送金メール>民主党、条件付きで元記者証人喚問を容認  . . . 本文を読む