[国際激流と日本] 心しておくべき2030年の日中軍事バランス 中国の軍拡で迫る日米同盟の危機 古森義久

日本側の防衛の現状など見れば、単に「シナリオ」では済ませられない現実味を帯びた見通しである . . . 本文を読む

[国際激流と日本] 中国のすさまじい軍事力増強を米国防総省が警告 古森義久

わが日本としては中国のこれほどの大規模な軍事力増強にどう対処するか。この課題は安倍政権にとっても重大である。 . . . 本文を読む

中国、瀬戸際外交の極意 / 膨張する中国に対し、日印で「中国周辺国の安全保障構想を」国基研などが報告

日印が米国や他のアジア諸国と協力して「アジア協調」体制を築くべきだとの提唱は、対中政策のためには必須である . . . 本文を読む

「法律実務家としての魂はどこに？ 若狭勝弁護士の参院選出馬は特捜検察の凋落を象徴」郷原信郎が斬る

長年特捜部に勤務し、「特捜の看板」を背負う中で、その謙虚さ、素直さを失ってしまったように思えた若狭は、テレビコメンテーターから政治家への転身の中で、法律実務家としての魂すらも売り渡してしまったのだろうか . . . 本文を読む

ピアニストの室井摩耶子さん

わがままだって、いいじゃない。92歳のピアニスト「今日」を生きる . . . 本文を読む

石原慎太郎氏「皆で憲法改正を / マッカーサー元帥も『侵略ではなく、日本自衛の戦争』と言っていた」

現行憲法の前文「私は物書きだから日本語としておかしいと大変感じる。醜い」「連合国軍総司令部（ＧＨＱ）最高司令官のマッカーサー元帥も『今から考えると太平洋戦争は日本の自衛のための戦争だった』と言っていた」 . . . 本文を読む