神戸連続児童殺傷事件の家裁決定全文掲載で、文藝春秋と井垣康弘氏に抗議文 ひょうご被害者支援センター

2015-04-15 | 神戸 連続児童殺傷事件 酒鬼薔薇聖斗
〈来栖の独白〉大切なことが置き去りにされている。護られねばならぬ加害元少年の精神安寧である。この種の騒動で最初に挙げられるのは「力ある者」の守秘義務という問題であり、次が「被害者(遺族)」の主張である。忘れ去られ(置き去りにされ)、永遠に声を上げることのないのが加害者である。小さくなって生きている。 . . . 本文を読む