反骨の弁護士が見た戦後 5「大高緑地アベック殺人事件」「生きて償う」意味問う

2022-08-30 | 死刑/重刑/生命犯
 反骨の弁護士が見た戦後   ひまわりと羊 第五部 罪と罰  ■ 5 ■  「生きて償う」意味問う  2022年8月30日(火曜日)  中日新聞  「自分の命が奪われることになって、初めて他人の命というものに向き合ったんだろう」。内河恵一(よしかず)らとともに、「大高緑地アベック殺人事件」の主犯とされた被告=犯行当時(19)=の弁護団の一員だった雑賀 . . . 本文を読む