尖閣諸島の接続水域に中国軍艦 16年6月以来 政府発表
政治 中国・台湾 2018/1/11 14:16
政府は11日午後、沖縄県・尖閣諸島の大正島北東の接続水域内に、潜水艦と中国軍艦が入域したと発表した。中国軍艦が尖閣諸島の接続水域に入るのは2016年6月以来2回目。安倍晋三首相は関係省庁が連携して警戒監視に全力を尽くすことや、米国など関係国と緊密な連携を図ることなどを指示した。
政府は、首相官邸内の危機管理センターに設置している情報連絡室で関連情報の集約や分析を進めている。
◎上記事は[日本経済新聞]からの転載・引用です
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石平太郎 @liyonyon 8時間前
関係改善への「意欲」をちらつかせながら露骨な軍事恫喝を行うとは、習政権は本気で日本と良い関係を作るつもりのないことを分からせた。軟硬の両手で日本を屈服させ 、穫れるものは獲れてなお海への支配を順調に進めていくという習近平の腹のこそ、安倍政権は要注意である。
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◇ 中国の奥の手は「敵国条項」 その瞬間、「尖閣は中国のもの」となる 中西輝政 月刊WiLL2013年2月号
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中国には、決して、心を許してはならないと思います。
自由民主党の『お二階席のかた』は、どうもチャイナびいきらしいですが、完全にコケにされてますね。
チャイナには、本心から日本と和解する気はないと思います。
チャイナに、経済協力しちゃダメでしょう!!
本当に、日本人はもっと、しっかりしなくては、いけないと思います。
コメント、ありがとうございます。
全く、まったく同感。
>『お二階席のかた』
安倍ちゃん、うまく取り込んでいるようですけどね。
中韓ともに、異常ですよね。あんな変なのばかりが隣国。
あやか様のような方に弊ブログ、お読み戴けて、嬉しいです。