落合元監督の書き下ろしビジネス書『采配』 が40万部突破! 発表:株式会社ダイヤモンド社

2012-10-26 | 相撲・野球・・・など

落合元監督の書き下ろしビジネス書『采配』 が40万部突破! 発表:株式会社ダイヤモンド社
財経新聞
2012-10-26 17:45:00
 20代、30代のビジネスパーソンを中心に幅広い層に支持され、ついに40万部を突破!
 株式会社ダイヤモンド社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鹿谷史明)は、昨年11月21日に発売した、落合博満元監督による書き下ろしビジネス書 『采配』の発行部数が本日、40万部を突破しましたので、お知らせいたします。
■ □ 落合元監督の書き下ろしビジネス書 ■ □
 多くの批判に対しても、決して信念を曲げることなく黙って結果を出すことに注力し、比類なき成果をあげてきた落合元監督は、公平で、選手の自立を考え、決してブレることのない、そして長きにわたって結果を出し続けるリーダーでした。 その姿は、いまの若い世代が「理想とするリーダー像」そのものであり、実際に、本書は野球ファンのみならず、20代、30代を中心としたビジネスパーソンに支持されています。 「結果を出すことは大事だが、それと幸せは別軸だ」と明言する落合元監督の言葉に共感したという感想も、多く寄せられています。
 「常勝チーム」を作りあげる人材育成の秘訣、そして必ず結果を出す寡黙な名将の胸のうち――それらがはじめて明かされた本書は、これからの時代の新しいリーダーシップ論として、発売後1年を待たずして、発行部数40万部を突破し、また先日発表された「オリコン2012年上半期本ランキング」のスポーツ関連本部門で堂々の1位にランクされ、ビジネス書としては異例のロングセラーヒット作となりました。
■ □ 書籍情報 ■ □
書 名: 『采配』
著 者: 落合博満
発売日: 2011年11月21日
定 価: 1575円(税込) 体裁:四六判並製 304ページ
■ □ 主要目次 ■ □
1章 「自分で育つ人」になる
2章 勝つということ
3章 どうやって才能を育て、伸ばすのか
4章 本物のリーダーとは
5章 常勝チームの作り方
6章 次世代リーダーの見つけ方、育て方
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【本件に関するお問い合わせ先】
 株式会社ダイヤモンド社 担当:松井
【付帯情報】
 ・落合元監督の書き下ろしビジネス書『采配』 が40万部突破!
 http://itm.news2u.net/items/output/104968/1
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落合監督の『采配』を読もう/選手の情報をむやみに語らない 個人事業主の権利を徹底的にリスペクト 2011-11-30 | 野球・・・など 
 ビジネスマンよ、落合監督の『采配』を読もう
 Diamond online2011年11月30日 山崎元[経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員]

     

ソフトバンクVS中日 極上の緊張感があった日本シリーズ
 つい先日まで戦われていた福岡ソフトバンク・ホークス対中日ドラゴンズの日本シリーズは、久しぶりに快適な緊張感を覚えながら観戦した野球の試合だった。
 近年、テレビで放映される野球の試合自体が減ったが、サッカーのような一瞬も目を離せないスポーツと比較して、いかにも弛緩して見えることが多かった。しかし、今シリーズは、一球一球の「間」に緊張感が漂い、久しぶりに真剣勝負を堪能した気分になった。
 この緊張感の源は、明らかに中日ドラゴンズの監督だった落合博満氏だったと思う。今期の数字を比較した段階では、中日がソフトバンクに勝てるとはとても思えなかった。
 しかし、落合監督なら、これを何とかするのではないかという不気味さがシリーズ全体を支配した。特に、ソフトバンクの一線級のピッチャーと戦って、何とも打てない(本当に、打てなかった)中日打線で勝利をもぎ取った第一戦、第二戦の両チームを金縛り状態にするような緊張感は、腕組みをしながらじっと戦況を見つめる落合監督が作ったものだろう。
 こういう試合が見られるなら、球場にも行きたいし、テレビでも野球を見る気になる。巷間言われるところでは、落合氏は、集客効果の悪い監督だと球団に嫌われて、乱暴にもシーズンの途中に今季限りでの解任が発表されたとされている。
 しかし、筆者には、せっかく落合氏が極上のコンテンツを作っているのに、中日球団の営業努力が不十分で集客が減ったように思えるのだが、どうなのか。これは、たぶん来期の中日の様子を見ると、何が問題だったのかがわかるのだろう。
 さて、つい先日まで中日ドラゴンズの監督だった落合博満氏は『采配』(ダイヤモンド社)という本を著した。これは、現代のビジネスパーソンが読む価値のある本だと思うので、紹介してみたい。
落合監督の根底にある考え方 全てのビジネスパーソンは「個人事業主」
 筆者の読むところ、「采配」の最大のメッセージは、野球の場合は全ての選手・監督・コーチ・球団スタッフ、また野球関係者だけではなく、全てのビジネスパーソンは基本的に「個人事業主」なのだという考え方の徹底にあると思う。
 マネージャーとしての落合氏は、部下である選手を徹底的に競争させ、競争の文脈の中で鍛え上げて、パフォーマンスを発揮させる。だが、選手が落合氏のチームの中でパフォーマンスを上げ得る「ポジション」を得ることは、容易ではない。
 たとえば、自分から「痛い」と予め言い訳をするような選手を、落合監督は使わない。せっかく掴んだ、あるいは掴みかけたレギュラーのポジションを簡単に明け渡すような選手は戦いには使えないということなのだろう。
「采配」の中には、中日の選手のポジション争いの実例が出てくるが、選手に嫌われることを一切恐れず、厳しい評価と使い方に対するバランスを公平性で保つ落合流のマネジメントが語られている。
 ビジネスパーソンのマネージャーの場合、自分自身がマネージャーであると同時にプレイヤーであることが多いので、自分も含めた公平性という難しい問題が出てくるが、マネジメントの基本は同じだ。
 近年、日本の会社で、ベテラン社員の持つ技や顧客が後の世代に十分伝えられていないのではないかという問題が生じているが、社員それぞれが「個人事業主」なのだとすると、会社が期待するような「引き継ぎ」が自然に起こると考える方がおかしい。
 個々の社員に対する公平な扱いと共に、後進の育成に関してはマネジメントの積極的関与が必要だ。
 レギュラーのポジションは、選手同士で決着をつけさせろと落合氏は言う。また、個人が勝負に必要な孤独に耐えるためには、「野心」を持てとも落合氏は言うのだが、落合氏の言う「野心」とは、相対的な競争の中で「何が何でも勝つ」という決意のことだ。
 近年の日本企業では、「競争」と「野心」によるマネジメントが後退しているような感じを受けるのだが、ビジネスパーソン読者は、どのように思われているだろうか。
 一方、落合氏のマネジメントは、鉄拳制裁のような安易な田舎芝居に頼らない。彼は、鉄拳制裁が嫌で大学の野球部を辞めた人だ。活躍の場を与えるか否か――。これが最も厳しく有効なインセンティブであることを、かつて「下積みも、頂点も知っている選手」であり、個人事業主的な選手を突き詰めた落合氏はよく知っている。
選手の情報をむやみに語らない 個人事業主の権利を徹底的にリスペクト
 そして、非情なまでに厳しい評価者・マネージャーである一方で、落合氏は、個人事業主である選手の権利を最大限尊重する。
 特筆に値するのは、選手の情報に関する徹底的な管理だ。
 落合氏は、選手の体調に関する情報は、個人事業主たる選手にとって企業秘密に匹敵する重要情報だという。表の故障・隠れた故障を問わず、監督がぺらぺらと選手の体調についてメディアに話すことは、戦いに不利であると同時に、個人事業主である選手に対する背信行為なのだ。
 レギュラークラスで戦い続けている選手は、ほぼ必ず「どこが痛い」といったトラブルを抱えているものだが、時には、監督にも不調を隠してポジションを維持し続けるものなのだと落合氏は語る。
 選手に関する技術的な情報監理も徹底している。本の中では、セカンドとショートの共に名手である荒木選手、井畑選手のコンバートに関するエピソードが語られているが、読者が最も知りたいと思うコンバートの技術的理由に関しては、「2人の技術に関わることは記述を避けるが」と断って、語られず終いなのだ。
 本が出た時点では、落合氏は中日の監督を解任されることが決まっており、この気遣いは、当面の落合氏の利害から発生したものではないだろう。選手に対して当然払うべき敬意の表れであると共に、これが落合氏のプロ(野球人)としての倫理感なのだろう。
 そしてもちろん、これは、落合氏が再びユニフォームを着て仕事をする際に必要な「信用」に関わる問題でもある。
個人事業主をリスペクトする姿勢は 今の企業においても尊重されるべき
 ちなみに落合氏は、「選手がユニフォームを脱ぐときの去り際はきれいにする方がいい」とも言っている。今後も、野球に関わる世界で食べていくとすると、球団と険悪な関係になって引退すると、後々不都合が多いのだという。ビジネスパーソンにとっても、転職や退職の際に参考になる考え方だ。
 日本のビジネスの世界では、かつてよりも企業というものが頼りないものになって来た。今や企業は、社員の一生の生活の面倒を見ることができる存在ではなくなった。
 特に、こうした環境では、相手が上司であっても、部下・同僚であっても、1人1人が個人事業主として一国一城の主なのだという前提で付き合うべきだろう。
 ちなみに、三度三冠王を獲った落合氏の「実績」に対するこだわりは、並々ならぬものがある。現在の中日の選手(野手)で、実績において自分を上回る選手がいない以上、彼らは落合氏の言うことを聞くのが当然だと氏は考えているし、200勝を達成した山本(昌)投手、300セーブを達成した岩瀬投手のような実績のある選手だけが、ユニフォームを脱ぐ時を自分で決めることができるのだ、とも言っている。
 自分の仕事の実績をもって、胸を張ることができるマネージャーがどれだけいるかと考えると、日本のビジネス界はまだまだ甘いのではないかと、思わずにはいられない。
*勝負の分かれ目はどうやって「差」を作るか 野村ID野球に対する「落合流基礎体力野球」
 落合・中日はいかにして勝って来たのか。
 おおよそ勝負事には全て、相手に対して何で「差」を作って勝っていくかというゲーム・プランが必要だ。落合氏は、どう勝負したのか。
 監督としての勝負のあり方については、たとえば、データを駆使して作戦を考え、選手にも考えさせる「ID野球」で有名だった野村克也氏との比較で、自分の戦略を説明している。
 落合氏によると、かつてヤクルト・スワローズを率いた際の野村監督は、選手の基礎体力や基本的な技術がかつてよりも落ちていることを、感じていたはずだという。そこで、当時の野村監督は、これを頭脳の強化で戦うことにしたのだろう。
 一方、落合氏は、「12球団一」と言われるハードなトレーニングで、基礎体力を強化することと、技術の基本を徹底することによって、中日を勝たせることを基本戦略とした。頭よりも前に体を鍛えることで、差を作ろうとした。
 落合氏は、2004年の監督就任当時にキャンプ初日から紅白戦を行なうことを選手に通告し、キャンプインまでに野球ができる体を作ることを要求した。また、他球団が四勤一休を基本とするキャンプのスケジュールを、中日は「六勤一休」として、選手を鍛え上げた。
 厳しい練習で基礎体力ができたお蔭だろう。中日は、特に体力的にきつくなる夏場以降の戦いにおいて優位に立つことができ、シーズン後半に強いイメージが定着した。
ビジネスの世界に目を転じると、そもそも「何で勝とうとするのか」が明確でないチーム(企業)があまりに多いように見える。たとえば、製品にもビジネスモデルにも特徴が感じられない、似たような家電メーカーが数社、日本国内では「大手」と呼ばれて競争している。
 あるいは、外資系証券から世界のライバルに勝てるとは思えない事業部門を買って、プレイヤーを上手くマネージできずに、かえって会社がプレイヤーたちの喰い物にされている感のある大手証券会社がある。彼らは、漫然とライバルの真似をしながら、自分が勝てる幸運を待っているだけのように見えるのだが、どうなのだろうか。
 ところで、ID野球的なデータの活用は、落合氏自身も「嫌いでない」と言っており、また中日は、落合氏の監督就任以来、データを集めるスコアラーを他チームの2~3倍有していることでも知られている。しかし、データの集め方、使い方に類する技術的な問題について、落合氏はこの本でほとんど何も語っていない。
『采配』で語れらなかった胸の内 落合監督には「続編」がありそう
 ちなみに、落合氏が「秘密」を開陳しているのは、自分の選手時代のエピソードだけであり、これは掛け値なしに面白い。データマンの錯覚を利用して「外角球が得意な落合」というイメージを作り、実際には、内角や真ん中の球をよく打っていた、という話が出ている。現役当時、このことは、奥さんや息子さんにも話さなかったそうだ。詳しくは本を読んで欲しい。
「六勤一休」のキャンプや、川崎憲二投手を開幕戦に先発させて選手の人心を掴んだ最初のシーズンのエピソードなどは、たぶんすでに表に出ているので、説明してもかまわないのだろう。
 しかし、データの使い方のような監督としての技術論に関わる情報は、これから再び監督としてユニフォームを着るかも知れない「個人事業主」たる落合氏にとっては、まだまだ企業秘密なのだろう。
 監督としての落合博満氏には、遠からぬ時期に「続編」がありそうだ。いつなのか、どのチームなのかはわからないが、再登場を大いに期待したい。
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顔面麻痺の落合博満氏 今も睡眠剤を飲み続けている/中日監督時代寝る時間がどんどん遅くなった理由 2012-09-15 | 野球・・・など 
 顔面麻痺の落合博満氏 今も睡眠剤を飲み続けていると明かす
 NEWSポストセブン2012.09.14 16:00
 8月16日、和歌山県太地町にある落合博満記念館から顔面神経麻痺で救急車で病院に搬送された落合博満・中日ドラゴンズ前監督(58)。報道後9月2日の講演会にはしっかりとした足取りで姿を現すも、顔には後遺症が見られ、いつもと比べると若干、呂律も回らない印象を受けた。
 実は落合氏、数か月前の講演会でも「今でも睡眠薬を飲んでいる」と発言していた。監督在任中の2006年から飲み始め、監督を辞めた後も飲み続けているという。以下、当時の講演会での落合氏の発言だ。
「6年前から睡眠剤飲んでいます。寝られないんです。レンドルミンとデパス。これを両方飲んでいるんです。いちばん軽いヤツでね。ずっ~と飲んでいても、(医者から)体に害はないといわれて。(監督を)辞めたから、もういいだろうなと思ったら、やっぱりダメなんですね」
 監督退任後、メディアでは時折見掛ける程度で、悠々自適に暮らしているのかと思いきや、講演で全国を飛び回っており、多忙な日々を過ごしている。
「休みならいくらでも寝られる。今日ここ(講演会会場)に来なきゃいけないでしょ? 寝る前にどういう段取りで、どういう話をして、どうやって終わるのか。ず~っと頭で考えて、1時間半の題材を作ってくるんです。作ってくるんだけど、この場に立った時点で、全部忘れちゃう(会場笑い)。だったら、早く寝りゃいいのに。これは皆さんも経験あると思います」
 責任感の強さから、講演会の前の夜も寝られないという落合氏。今回の顔面麻痺には、こうした最近の健康問題が少なからず影響を与えているのかもしれない。
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落合博満氏 中日監督時代寝る時間がどんどん遅くなった理由
NEWSポストセブン2012.09.17 16:00
「WBCの監督はやらない。一生涯ない」と、日本代表監督への就任を否定した落合博満・中日ドラゴンズ前監督(58)。野球の世界一決定戦・WBCの主催者である読売新聞の渡辺恒雄会長が「落合君しかいない」と発言したこともあり、待望論が沸き上がっていたが、その可能性は潰えたようにみえる。
 もし仮に落合氏がWBC監督に就任した場合、なんといっても健康問題が不安視される。落合氏自身、8月16日に顔面麻痺で緊急搬送されたことを明かしているが、数か月前の講演会では6年前から飲み続けている睡眠薬を今でも手放せないと告白している。中日監督時代に睡眠薬を飲み始めた経緯を、落合氏はこう語っていた。
「(中日の選手は)いくら俺が野球教えても、覚えてくれない。どうやっても点数取れない、点数取れば打たれる、それでも優勝しなきゃいけない。優勝するためには何をしなきゃいけないかと。24時間フル稼働していたら、今度は寝る時間がなくなっちゃったの。最初のころは、1時には寝た。それが2時になり、3時になり、4時。しまいには、7時ですからね、寝るのが。ほかのコーチ連中が起きる時間に、やっと寝る感じ。そういう生活になってしまった」
 最初は睡眠薬ではなく、酒を飲むことで、気を紛らわそうとしたらしい。
「トレーナーに、『寝られないけど、どうすればいいんだ? 酒飲んで寝たほうがいいか?』と聞いたら、『いや~監督、酒飲んだら、おそらくどこまで飲み続けるかわかりませんよ』」
 その後、医者に相談すると、「睡眠剤飲んで、寝てください。毎日飲んでも、害にならない睡眠剤はありますから」といわれ、睡眠薬を飲むようになったという。
 アテネ五輪前には長嶋茂雄氏が倒れ、第1回WBC後には王貞治氏が胃を手術。球界の至宝が次々と倒れるなど、日の丸の重みは想像を絶するものだ。67年間で5回しか優勝していなかった中日ドラゴンズを、監督在任8年で4回もの優勝に導いた落合氏の手腕をWBCで見たいというファンは多いだろうが、その可能性は極めて低くなった、といえるだろう。
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落合博満氏 オドロキの「顔面麻痺」写真 / WBC監督「お日様が西から昇っても、ない」と断言2012-09-08 | 野球・・・など
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落合博満氏 野球・人生観語る 松山で講演会 2012-09-10 
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三冠王は講演王だった〝金言〟連発に聴衆はヤンヤの大喝采 落合博満(前中日監督)の面白すぎる講演会 2012-07-30 |
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“落合株”が急騰中!中日高木守道監督“乱心”のトホホ 2012-07-07
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「落合博満前監督から学んだこと」谷繁元信・中日ドラゴンズ捕手 2012-01-27  
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森繁和(前中日ヘッドコーチ)が明かす「負けない〝オレ流軍団〟の作り方」落合を支えた参謀が初めて語った 2012-05-08 |
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だからプロ野球は面白い 中日・森繁和元ヘッドコーチが初めて明かす 『参謀』--落合博満は何が違うのか 2012-04-13
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「『勝つことが最大のファンサービス』と言った落合前監督の言葉は、正にその通り」中日選手会長 吉見一起2012-02-09
他の監督とはここが違う 落合博満だけに見えるものがある2011-11-03 |  
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落合博満『オレ流采配』/「完全試合直前」山井の交代、アライバ謎のコンバート、WBCボイコット・・・2011-11-28 | 野球・・・など
『采配』落合博満/孤独に勝たなければ、勝負に勝てない/3つの敵/「負けない努力」が勝ちにつながる2011-11-25 | 野球・・・など
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