【箱根駅伝】 青学大・原監督 棄権覚悟で「神林を使いたい」…思いを変えさせた神林自身の言葉 2021.1.3

2021-01-03 | 相撲・野球・・・など
〈来栖の独白 2021.01.03 Sun〉  今年の箱根駅伝は、最後まで不可解でならなかったが、下の記事により、理解できた。青学は、大変だったのだ。思わず胸熱くなるエピソード。ただ、神林君は、4年生ということ。青学での来年は、ない。あぁ…。 青学大・原監督 棄権覚悟で「神林を使いたい」…思いを変えさせた神林自身の言葉  2021/1/3(日) 14:5 . . . 本文を読む

ウイルスとの闘いは今年も続く 牛の眼は 叡智にかがやく 2020.01.03

2021-01-03 | 文化 思索
中日春秋 2021年1月3日 <牛はのろのろと歩く/牛は野でも山でも道でも川でも/自分の行きたいところへは/まつすぐに行く>。新年はウシ年。高村光太郎の有名な「牛」を連れてくるとする▼<牛は急ぐ事をしない><ひと足、ひと足、牛は自分の道を味はつて行く>。この牛は急がないが、着実に前へと進んでいく。<遅れても、先になつても/自分の道を自分で行く>である。<ひとをうらやましいとも思はない/牛は自分の孤 . . . 本文を読む

「猫年」は なぜ ないの? 「干支」は なぜ 現在の12種類の動物になった?

2021-01-01 | 文化 思索
〈来栖の独白〉 友人からの年賀状。「奈々ちゃん」という飼い猫の名を借りて「どうして猫年はないのかなぁ」と書かれてあった。早速、調べてみた。下の記事。―――――――――――――――――――――――― 「猫年」はなぜないの?干支の由来への素朴な疑問に迫る!  「干支」はなぜ現在の12種類の動物になった?    writer41 @ 2018/01/0 . . . 本文を読む