一週間が過ぎるのはあっという間ですね
金曜日は加音オケの練習日でした。
前半はイシイ先生の弦分奏です。
大学祝典序曲を重点に見ていただきました。
弦楽器パートはかなり難しそうです。
みんな一生懸命に弓を動かしています
次はハイドンのチェロコンチェルト第1番 第3楽章です。
ハ長調は
子供が生まれた感じ
Happyな感じ
スタート
かわいい
明るく・・・
のようなイメージがありますね。
そのイメージが大切とイシイ先生はおっしゃっていました。
分奏が終わってからも、疑問に思ったところの質問をしているようです。
バイオリンを弾きながら具体的に教えてくださっているイシイ先生。
後半は、ツルタ先生のTuttiです。
いつものように管楽器も合流して練習開始です。
練習が始まると、写真を撮ることを忘れてしまいました。
すいませ~ん
モーツァルトの「ハフナー」第1楽章、第2楽章
付点音符の長さが曖昧にならないようにということ。
人によって長さが違っているようです。
私も気を付けます
続いて、チェロコンチェルトの第3楽章
Allegro molto と書いてあります。
アレグロ モルトは「非常に早く」という意味なのですね。
思っているよりずっと早いテンポで曲は流れていきます
練習あるのみです!
最後は、大学祝典序曲の練習でした。
『K』からの10数小節を、ゆっくりなテンポで練習しました。
音がとりにくいところは、個人練習で丁寧に練習しなくては・・・。
次回の練習は、2月24日(金)午後7時集合で、ツルタ先生のTuttiです。
いよいよ2月最後の練習日です
団員の皆様、よろしくお願いします
(Kanon)