皆様、こんばんは。今夜の練習お疲れ様でした!
今日の報告は、カーリーさんです
4月13日(金)
『春雨じゃあ、濡れて参ろう・・・』というにはちょっと肌寒い日でしたが、
新団員も早速練習に加わって、練習場はとても熱い空気になりました。
今夜はモーツァルトの「ハフナー」より練習開始です。先生曰く
「どんなに難しい所も、客席へはちっとも難しくなく軽々と聞こえないといけませんね~」
んんん~ と言われるということは・・・・・必死に聞こえているんですね。
どうすれば軽々と聞こえるのか、また課題が増えました。
続いてハイドンのチェロコンチェルト
こちらの課題は速さです。
チェロの演奏家は数多くいらっしゃいますが
本当に演奏する速さは人それぞれ違うんですね
今回のソリストは年齢もお若いので、自ずとテンポも快活になりますね、
私も若返ってもうひと踏ん張りしまーす。。。
最後はブラームスの「大学祝典序曲」
この曲は管楽器がとても華やか!
弦楽器もその勢いに負けないように頑張りますね。。。
・・・・・・・・・・・・(でも、バイオリンは人数がもう少し欲しいです
一緒に演奏を楽しんでくださる方お待ちしています!)
金管パート、頑張っています!
オーボエとファゴットの音色。
団員みんなが待ちに待った音でした 嬉しいです
これからも末永くよろしくお願いします。
ピッコロも登場しました
帰りの会。『演奏委員会からの連絡です!』
今日もお疲れ様でした!
シンフォニーの三つ折り作業のお手伝いもありがとうございました。助かりました!
それでは皆様おやすみなさい
(Kanon)