6月5日は、ウェーバーの亡くなった日です。
以下、ウィキペディアより。
カール・マリア・フリードリヒ・エルンスト・フォン・ヴェーバー
(Carl Maria Friedrich Ernst von Weber, 1786年11月18日 - 1826年6月5日)は、
ドイツのロマン派初期の作曲家、指揮者、ピアニスト。
姓は、一般には上記のドイツ読みとウェーバーという表記が混在して用いられている。
モーツァルトによるドイツオペラの伝統を継承し、
自らの『魔弾の射手』によってドイツ・ロマン派のオペラ様式を完成、
そしてヴァーグナーへと流れを導いた作曲家として重要である。
11歳で初めてのオペラを作曲し、
『魔弾の射手』や『オベロン』などのオペラのほか、
『舞踏への勧誘』などの器楽曲も残す。
また、オーケストラの配置を現在に近い形に改めたり、
指揮棒を初めて用いた人物としても知られる。
モーツァルトの妻コンスタンツェは父方の従姉にあたる。
私たち加音オケでは、
第25回定期演奏会に、ウェーバーの『魔弾の射手』を取り上げることになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5d/9c24d85c57c81f1ab8c922262ad3c077.jpg)
ウェーバーについては、これからいろいろと勉強していきたいと思います。
(Kanon)