昨日は娘の高校で先生と面談 年に一度だけどドキドキ
担任の先生は30台半ば?な感じで、娘たちからは「なんでも話せる歳の離れたお兄さん」的存在らしい。娘もちょくちょく訪ねては、駄菓子をもらいながらおしゃべりをしてくるらしい。←先生には迷惑なことですが
家での娘はわがままだし、だらしないし、勉強しないし、学校の話はほとんど聞いたことがない。が、どうやら先生にはいろいろ悩みも打ち明けているし、震災後の不安な気持ちも相談していたらしい。
私はガミガミで相談相手にはなっていなかったと、先生の話を聞いて反省
来年は3年生になり、2年間お世話になっているこのK先生とはお別れ。専門教科の担任となるが、K先生には何かと卒業までお世話になることだろう。この多感な時期にいい先生に巡り合えてよかったな
面談後は、娘と同じ学科に今年入学した息子さんを持つけいさんと、やはり同じ高校を卒業された息子さんを持つりんりんさんと共に、久しぶりのランチ。
お店は職場の方から聞いた『茶ノ逢(ちゃのあ)』
お家でもできそうな前菜。でも、この盛り付けというか食器使いがなかなかね
メインはなすとトマト・豚肉のどんぶり。えっと思う組み合わせだけど、お肉にしっかりと味がついて、カイワレがピリッと味を引き立ててます。
デザートは白みそのチーズケーキ。
のんびりと3時間。たっぷりおしゃべり。おいしいランチを頂きながらのひとときは至福の時でした。