犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

ノッてる時は朝起きた時から仕事のこと考えてる。

2014年04月24日 | おせわがかり日誌


昨日のブログにも書いたのだが、

「こうしたいなあ」と願うと、それにそって、

問題もわさわさと出てくるわけなのだが、

その問題が次々とクリアされていく現象というのが、

人生ときどき、起こることがあるのですよねえ。

そういうことが起こるたび、

「ああ、いま、導かれてるなあ」

と感じるわけですよ、奥さん。






こうやって、ブログ書きながら、

ここ数週間の忙しかった日々、

起きた出来事、それにそって、

解決していった問題などなど、

考えをまとめているわけですね。






朝起きた時から、

「ようしじゃあ、やってやろう」

という晴れ晴れした気持ちになって、

まだ眠いなー、もうちょっと寝たいわー、

なんていう小さな声をかき消すがごとく、

ぐば!っと起きて、

「さあ、散歩行きましょうか」

と声をかけますとですね・・・。






「ふうんだ!」

とまあ、こんな具合ですよ、奥さん。

犬は飼い主が仕事に夢中になってると、

つまんないものらしいのです。

だから、気配を出さないようにするのが、

わりと重要なんですよ、奥さん。

難しいったらないでしょう?



さ、すねてないで、

散歩行きますから、したくしてくださいよ。

ほれほれ。




ところでね、奥さん。

不思議と仕事乗ってるときって、

家の中もきれいに片づけたりとか、

したくなるんですよねー。

試験前に勉強しないといけないのに、

急に部屋の掃除がしたくなるアレと、

ちょっと似ています、って、じゃあ、

仕事から逃げてるってことか?

それ、だめじゃないか、俺。

ハナシ、違うじゃん。