１７歳の羽生選手の「ロミオとジュリエット」を観たくて…

アメリカのネイサンは今１７歳ですね。

それで、急に１７歳の頃の羽生選手が恋しくなって



羽生選手の１７歳の演技が見たくて



旧ロミジュリを見返してみました。




…で、
また、泣いてしまいました



映画の中の「ロミオ」なのか、演技者の「羽生結弦」なのか

…もう、どっちでもいいけど

こけたところも演技に見えてしまって

やっぱり映画の中のロミオ？　と思いつつ

あの、若き羽生結弦の勢いというか



若い力というか、



あの頃から（いや、もっと前から）既に動きが音楽を奏でていました。

ジャンプが音楽にぴったり合っていて

いつ観てもやっぱり素晴らしい！！！

ユーロの解説者が

彼の弱みは「喘息」の持病のため

体力が最後まで持つかどうかだって言っていましたが（たぶん）

やはり持って生まれた才能は素晴らしいものがあります。



もっと長く見ていたいのに、あっという間に終わってしまいます。

本当に魅力的な演技です。