湿っぽい日本は売春婦らに同情し、善良なカタギ女に嫉妬するらしい。
「お涙頂戴」がよほど好きなのか、湿っぽい日本は「売春婦らにシンパシー」を感じても、善良なカタギ女には嫉妬し、どうにか死んで!と心の底で願っているとか。
善良なカタギ女にとっては、非常に住みヅライ国だ。
皆で売春婦ババアの「なりすまし文人芸術家」を目指そうと、前世紀から突っ走って来たのではないか?
私が小学生の頃(1983〜89)から、芸術作品を盗んで来たらしいからな。で、まだ、泥棒連中を擁護しているのかな???かれこれ「40年ほどの強盗実績」だな?さっさとホシをageたらどうだ?私を疑い続けるより、私を逮捕したらどうだ?それとも、私の作品(日本系が言うには盗品や模倣品だとか)の方が超貴重なのか?
憎むなら、盗まれた本物作者の方だろう。無国籍児童だった私が、台湾台北日本人学校に通いながら、日本国籍者の芸術作品をいつの間に盗むほど、自由気ままにオール2?とかで勉強せずに、日本国籍者らを欺くことは不可能だ。
それを、まさか、「誰も気づかない日本」民族なのか?そんなに、無国籍児童だった私が怖いのかしら?