語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

1997年の夏休みに実家の店番を手伝った月衣彌冬月

2023-05-13 23:54:53 | 文人日月緋望玄
(2023.05.13 Sat. by my jugemブログより転載。)1997年の夏休みに実家の店番を手伝った。
台湾の夏は暑くても、実家の店は台北市の繁華街に有ったのでクーラーで冷えていた。
貧乏女子大生の若い私は21歳で、花の頃だが男はほとんど寄りつかず、店番していても、別に台湾男にナンパされることもなく、見かねた母親が私に友人やらを作らせようとしたのか、短期英会話教室に通わせたり、太る薬を病院で処方してもらったりと、gorillazの暗いアニメーションの曲に聴き入る「呆けた娘の尻を叩いては関わろうとしない」母親に、私はいつものように、気にはしなかった。
この辺は、自分が大分前に書いた『砂の流星群』という半自伝サスペンス小説にも、ある。筆名は月の如く変遷し、大体、〜彌冬月〜月衣で落ち着いている。
で、高校二年生から実名&実年齢でようやく普通に生活して来た私は、生まれてからずっと未婚で、出産の経験もないが、常に誰かに見張られていたようで、30代後半で小説家に何となく成り、私を見張る連中の事も想像で小説に書いている。時々、神霊にタロットダウジング等で訊ねて書いたモノでもあり、私の周囲への観察・想像と組み合わせると、神霊からのメッセージもかなりの確率で当たっていたのだろう。
私の人生を「監視しながら妨害までする連中」は、その肩書きが何であれ、犯罪者と同等の性質で、そいつらは、害虫人でしかない。
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今日の自撮り写真☆久泉語霜

2023-05-13 20:58:43 | 文人日月緋望玄
(2023.05.13 Sat. by my jugemブログより転載。)今日の自撮り写真☆久泉語霜
大東文化大学在学中の夏休みに、帰台して呆っと過ごしていると、母親に短期英会話教室に通わされた上に、病院で太る薬を処方してもらった私は、1ヵ月位、少し太ったことがある。
その名残りか、痩せて戻ったのに垂れた脂肪で二重顎がそのままだ。
まぁ、そういうわけで、顔だけ見ると、あれ?デブかな?とか角度によっては思われる。
2023年五月、47歳まであと……☆久泉語霜日月緋...自撮り写真。
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