(2023.05.29Mon.by jugemブログより転載。)癌細胞人は徹底的に殺すべきだった!と英霊が語ったとか。
ナチスやネオナチで、一定の人々への迫害が加熱していた近代で、そちら側の日本も敗戦したのに、まだ癌細胞人は生き残り、こうして、アジアを迫害虐殺で滅亡へと導いている。どうやら、生き残りの癌細胞人が子孫を海外で増やし、旅行がてらにアジア諸国に帰り、NHK等テレビで司会者共々、癌細胞人やその御輿の肩を持つ有り様。
モンスターという有名な漫画の主人公同様、癌細胞人は徹底的に殺すべきだった!と英霊が語っているのではないか?
照射攻撃で隠れて善人を虐殺迫害する行為は、言うまでもなく悪であり、善悪を判断させずに「悪を受け入れる反省を相互承認と言い換える」のは、邪教という犯罪組織だ。
「嫉妬心を暴力に訴える」のを赦せば、知的障害者やわがままな無教養者の暴力を赦すのと同じで、正常知能者を知的障害者と同位置に貶める行為だ。
アジア民族は、近代戦争の敗戦を反省せず、また、同じ過ちを行っている。
私の言論は善意の行為であり、アジア民族の悪意の無視を評価しない。
評価者は、犯罪者側には存在できないから、覚えておくように。
by 思考を諦めない文人芸術家・東郷嘉奈/元蘇嘉奈ずっと未婚未出産の女 筆☆