(2021.07.02 Friday by my jugemブログより転載。)
殺す気満々に脳殴打された
多分、男だろう。私を好きなふりした男なのか、振り向いてもらえないから仕方なく殺すような素振りだ。強い脳殴打の度に、そういう声→呟くように「もう、いいよ‥」と繰り返され聞かされる。
連中の猿芝居にはウンザリだ。
私と会うことも話すことも手紙も電話もメールもしたことのない連中だろう。つまり、私を毛嫌いする見知らぬ人々だ。「目立つ人が嫌いな民」は、大勢いるのか、ひたすら私に罵詈雑言を「密かに」呟き、まるで知人のような顔をするのだ。
私は元々友人が非常に少なく記憶力も良くないので、親しくない相手は顔くらいしか覚えていないし、知らない相手なら尚更知るはずもない。
弟子も一人もいないし、とるつもりもほぼない。
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