2019.02.04 Monday
偽文人の切り方
コピーペースト編集家を文人と呼んでしまったら、どうすれば良いか?
同じ場所のレールに乗せたのなら、別の真っ当に文人レールを走れる者の邪魔にならないよう、自分の過ちを認めて偽文人の排除をするしか方法は無い。
未熟で潜在能力があるわけではないコピーペースト編集家は、編集の能力はあるかもしれないが、自ら生む能力はほぼ無い。
編集者として育成する道は有るが、コピーペースト編集家の偽文人が、それで満足するか謎だ。先生と呼ばれて有頂天になっているだろう。
1から書ける作家を、先生と呼びたいなら、同じ過ちを繰り返さないことだ。
1から書ける作家が少しくらい提出が遅れても大したことではない。むしろ、書けない偽先生が、遅れずに盗品を提出する方が問題だ。
なぜなら、書ける作家先生なら、ホテル滞在監視で、提出可能だからだ。
「ひたすら書く環境下」に置けば、書いてくれるだろう。
偽先生は、コピーペースト編集しかできないので、ひたすら書く環境下に置いても、書いてはくれない。
偽先生が必要なのは、「文章を書いてくれる人」だからだ。
さて、どうやって無用の偽先生を切れば良いか?
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