アジア人数人が私の作品を奪おうとしている
睡眠中に尋問され、ムカついている。
私の半私小説の説明を促されたり、小さい頃住んでいた家に似たところに知らない人らと放り込まれたり、とても無礼だった。
ついさっきのことだ。
村上やら川上やらの写真と共に。
どうやら、×上という名前のナンチャッテ小説家らが私の作品を奪おうとしているようだ。
書けないなら、書けないと告白したらどうだ?堂々と会ってインタビューしてやるぞ。
私の口から聞きたいはずだ。
VR科学装置で私に尋問する必要はない。
私のブログについたコメントも、勝手に削除したのか、コメント形跡が通知されたのに、コメントは無かった。
私へのコメントがそんなに怖いのは、てめえらが嘘をついているからだ。
私の母親の死を、娘の私に内緒にして来たのも、何かを奪うつもりだったのだろう。
盗撮で私の人生をどうでもいい作品にしても、売れなかったはずだ。本人の書いた私小説の方がよっぽどリアルで面白いのだから、欲しいのだろう?
私の盗撮で、同時に血縁を暗殺しても、私の名前を消せないのだろう?
科学装置暗殺なりすまし集団は、警察のふりで盗撮盗聴し、特殊詐欺対策とか言っているのかみんな騙されている。
いい迷惑だ。名前だけ小説家や名前だけ芸術家のアジア人よ、自分を鏡で見ろ。
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