人生の秤は人それぞれで決められるのだ

久泉語霜日月緋（→鷲）…☆自撮り写真。

４８歳に為っても独身の女なんて、ずっと独身の男より少ないだろうけど、男嫌いや厭世で尼さんの様に暮らす女は昔からいると思うし、とりたてて騒ぐ問題でもない。「四半世紀ずっと処女」というわけではなく、（恋やら）愛に人生を賭けたりしなかっただけだ。

人生の秤は人それぞれに形が違い、どんな重しを乗せるかは大人に為ってからは自分で決められるのだ。

他人の人生を羨んで、秤を破壊したがるアジア人は、自分の人生の秤をチンケにしているはずだ。よくよく見てみよ、周囲の人生秤を。

一応、書いておく。小胸でガリガリな体形だけど、性的に正常で男が恋愛対象なのはずっと変わらない。自分が男だったら性差別が減るかな？と思うことはあっても、アジアでも男女差の少ない国で生まれ育ち、大学まで出ており、憧れの台湾大学！半院生まで進んでいる勉強家で、あるべき職業:「芸術家で文人」に辿り着いている。何も奇妙な点がないのに弄くり回すのは「社会不適合のいらない犯罪者ら」だ。警察公安自衛隊軍隊系だろうが犯罪&白血病なら滅ぶだけで、ついていくだけ無駄だ。フォローする相手を間違えたら人生秤は崩壊するよ。気をつけて。