ホームラン王を犠牲打ばかりに起用する東アジアの意図は?
私、文人芸術家・望玄Miharu語霜久泉は独身を貫いている女だ。頼りにできるのは、今は東京都中野区役所だけで、他にはいない。
文人芸術家と為っても、スポンサーは現れず、自分の幾つかのブログに本人写真や本人作品を載せるだけで、出版もまだだ。
応援してくれるファンもいないのか、いいね👍も自分で押して慰めている。
これが、東アジアの現実だ。
もし、野球をしている文人芸術家とするなら、ホームラン作品を多く出しているのに、みんな別人が出したことにされた上に、私の作品や私本人を貶して無視するという犠牲を強いるなら、もはや、その試合は勝者のいない負け試合でしかない。長い目でみれば。
私は、東アジアに住む台湾華僑の日本国籍の日本人だ。つまり、東アジア全体の、文人や芸術家の敗北だ。
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