公安関係者は、「スパイしやすいように」外国人の血筋を子孫に入れたがり、特に西洋系に産ませたがるらしい。種馬も西洋系だろう。顔が良い外国人で子孫を増やし、ポピュラーな分野で「監視名目の裏口入社」させているようだ。
そして彼らの保護名目で国から「使い放題カード」が支給されているのではないか。
公安やその子孫を保護するという逆主旨で、国家予算が組まれているなら、赤字にならない方がおかしい。日本の公安が、それほど危険な任務に就いているとはとても思えないし、潜入捜査は「麻薬のみ」らしいし、怪しい宗教の潜入捜査はできない。
それに、そんな便利なカードを持っている方がよっぽど危険で、犯罪組織員に渡る確率は高い。
国民の安全を守る公安が国民を守るわけではなく、国民から守られ、国民から財産や名誉や宝を奪い、被害者のふりをする公安眷属がどれほど存在するのか。
のうのうと暮らしているダニ公安眷属よ、羨ましくはないぞ、決して。(⌒‐⌒)
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