(21.12.24 Fri.by my jugemブログより。)
Lalaの初期モデルだったようで…。
台北市で狭い庭付きのファミリー向けアパートに住んでいた頃、家族で使っていたタンスにガンダムのシールを数枚貼った私は、なぜそんなシールを持っていたかは覚えていない。
アニメを観たわけでもないのに、シールがあり、グレーと赤の船体の宇宙戦艦ヤマトシールもあった。
私が使っていた布団は、なぜかベルサイユのばらの主人公・オスカルの絵柄だった。
親がテキトーに買って来たにしては、なかなかおつな選択で、私が台湾で観ていたキャンディ・キャンディに関しては、髪型と、小学校入学してからは弁当箱で持っていた。今とは違う意味でキャラ弁(当箱)だ。
自分の意思に見せかけて、髪型をパーマにされたのかもしれないと、うがってしまう最近、つい先日、初期ガンダムが放送されていたので少し観たところ、ララが可哀想な生い立ちでエスパー乗組員になった経緯を知った私は、自分の幼い頃を思い出した。
もちろん、初期モデルかもしれないだけで、エスパー乗組員として虐待される黒人少女と似た自分は、エスパーを利用されてまで乗組員にはならないし、アニメのららが行くあてのない孤児で仕方なくエスパー乗組員になっていても、私は孤児ではなかった。
もしかすると、私を孤児だと偽るアジアの犯罪組織が、アニメと私をかぶらせ、こいつは孤児でエスパーだから、乗組員として虐待利用して当然だと暗示しているのか。
盗聴被害者を、孤児と偽り、エスパーだと偽り、脳内言語盗聴及び洗脳を正当化しているのだ。
ついでに、犯罪者の娘だということにしている可能性も高い。
(犯罪組織に言われたくないな…。)
連中を、正義機関だというなら、なぜ私をただ無視しながら、あらゆる人生履歴及び作品を自分らのモノのように騙るのか?
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