(2025.01.03 Fri.by my JUGEMテーマ:健康より転載。)
犯罪をしないということが善行だ。
たとえ「犯罪者の監視」でも、盗撮・盗聴・なりすまし(犯罪捜査の為になりすまし潜入とか?)・デマ流布・暴行・脅迫・強盗・詐欺・復讐等は犯罪であり、どれか1つでもやれば悪行になる。犯罪ではないと言い張っても、そこに正義は無い。
そこんとこ、法律家なら詳しいはずだ。犯罪者弁護ではなく、被害者弁護だ。被害者が犯罪者や犯罪予備群だとしても、または累犯犯罪者だとしても、(証拠不十分で)逮捕拘束できないなら、監視しても意味はない。私が誰かをストーキングしていると言うのなら、私に掛け合えば良い。「聞けば?直接。」
まさか、精神病患者だから聞いても無駄だとか?残念だけど、半鬱なだけだ。鬱病患者は「脳の多少の異常で悲観的な精神状態を持つ」けど、犯罪する人を指さない。(鬱病患者と違い、精神病患者は正常なコミュニケーションが取れず、社会性はない。)
鬱病だからといって犯罪者ではないし、むしろ、家に籠っている生活の方が合う人たちで、積極的に誰かを尾行して追いかけ回す元気はない。
何か勘違いしていないか?日本人は。
知らないふりなのか、不勉強なのか分からないけど、とにかく、病人と犯罪者は別物だ。
犯罪者を庇うあまり、「病人だから!と許す司法」の方が問題だ。
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