2000年に死にかけた私に夜這いした男
私と出かけただけでニュースになった男は、ニュースのガセネタを信じ、私をスパイだと思って去ったけど、他の男たちとのビッグフィアンセニュースに驚き、性交に至らなかった付き合いを悔しがり、一夜限りの夜這いを頼んだらしい。
場所は当時住んでいた空軍総部という駅付近の猫を飼っていた家で、病床の父と看病する母と日本語教師で台湾大学の半院生の私が住み、1999年春先で遭った誘拐レイプ撮影犯罪被害にまだ苦しむ私は鬱病が悪化していたが表には出さず、必死に堪えていた頃だ。
寄って来る男たちと付き合いながらも、フィアンセと報道されても男たちの芝居で、私本人は全くそんな気配も愛情も感じられず、セックスに付き合っただけだ。
男たちも、セックス目当てだったはずで、私本人に対する愛情表現は最低限のモノだ。
私から逃げてセックスを逃した男は、スパイ容疑者の私を昏睡中の安全セックスをもくろみ、私の周囲の誰かの手引きを受け入れたのだろう。
睡眠薬を飲ませただけだという誰かを信用し、スパイだと思った不審な女を夜這いし、実際は脳殴打もされて失神してほとんど死にかけていた私をレイプして満足したらしい。
君の腕の中で死んでしまった方が良かったよ。あの状況下でまた妊娠でもしたら、本当に自殺していたかもしれないから。フィアンセなんていやしない孤独でボロボロな傷心女への仕打ちに、なぜ東アジアで誰1人気づかない?相当な鉄の心だな?使えない機械人どもが。
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