生まれる前から狙われたらしい私は、とても大変な人生が続いて今に至る。
いったいどんな人たちなのかと独自ダウジングで訊くと、母親の周囲の「友人」だという。
観察上、チンパンジーっぽい顔した善良ぶる女は犯罪組織員の可能性が高い。演技しながら友人を売り飛ばし、自分は善良だとばかりに優しい声でのんびり話をする。
犯罪組織員は、「善良に見える」芝居を子どもにも伝授しているようだ。
実際はピーチクパーチクよく喋るのに、ターゲットの近くではのんびりゆったりしたムードを漂わせている。それでよく異性が釣れるらしい。
犯罪組織では普通の「釣りテク」として出回っているらしいので、豹変する相手は気をつけた方が良い。
ギャップ萌えとかでごまかされるな。
釣れたら暴力が始まるからだ。本領発揮ってやつだ。
台湾に戻され日本人学校に入学しても暫く犯罪組織員の子女による虐めが大変だったが、勉強するようになってからはほぼ収まった。
台湾はなぜか犯罪組織員が多く、半グレの勢力は大きい。入っていなければ狙われるという社会で、こちら側は本当に自衛が大変で、変な女どころか変な男を切るのも日常茶飯事だった。
民度が低い証しだろう。女がレイプに狙われる事もよくあるようだが、私は日本人学校に入っている上に店番や学習塾で忙しく、変なオッチャンが店仲間にいたものの、どうにか避けた覚えがある。そいつらは、あたり屋の手口で子どもにもイチャモンをつけ、暴力を正当化するから捕まったら厄介だ。しかも小さな女の子を釣りに使う。女の子に嘘をつかせ、こちらがイジメた事にすり替え、暴力を振るってくる。
親に言っても、私がイジメた事になっているので親は味方してくれず、謝ったらしい。自分の子どもを信じない親を持った私も運が悪いが、母がどこか頭がおかしいのは気づいていた。
母に嫌われているのは何となくわかってはいたが、全ての悪事を私のせいにしても何も見えないはずだ。
台湾が、母の様に私をみているなら、それは哀しい事だ。私が生まれていないのを想像すれば、何かがはっきりとするだろう。その攻撃と悪意の矛先は、私以外に何処へ向かうのか?
答えは、そこにある。
日月緋雨のち苺意流花千波らんらん路世汰炬呂拿baobabbaby久泉彌冬月明彌月語霜 筆。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます