(2023.08.16 Wednesday by my jugemブログより転載。)私は芸術家文人で、「死んだら困る職」に就いていない。
大企業の社長(お飾りじゃない類いの)が突然死したら、大企業の全社員が困るだろうが、私は一人っきりで芸術家文人なので、突然死しても別に誰も困らない。
私を監視する理由が私を保護する為なら、それは全く必要ないし、むしろ迷惑だ。
私は芸能人でもないので影武者はいらないし、死んでも別に世の中に大きな影響はない。私を殺そうと科学兵器虐殺照射する連中を「逮捕するべき」なのは、健全な社会として当然の機能だ。
まさか、逮捕するべき人々を、この日本やアジア諸国が養っているわけではないだろうな?
科学兵器虐殺照射をアジア民族が続けるなら、アジア民族は全く必要が無くなる。それは、当然の民族淘汰になる。忘れるな。
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