社長の息子と付き合った頃は日本語教師していた私。
つまり、社長の息子とは台湾系で、彼と「中国語で会話」していた上に、私の空いた時間で人事の仕事を手伝い、「中国語で業務」をやっていた私だ。私はまだ20代で2000年初頭の春頃。確か2001年だったかな?
私の人生経歴を盗撮・盗聴する日本血連は、私:東郷嘉◎を「強盗虐殺してなりすましたい」ようだけど、まず、台湾系のフリする前に、中国語(台湾の標準語)をマスターしとけ、二十代始めまでに。それと同時にもちろん、「日本語は教えられるほど堪能(標準語)」だ。那覇生まれだけど標準語を使う帰国子女&台湾華僑娘の東郷嘉◎は「当時既に翻訳もできた」し、仕事を受けたこともあった。通訳は性格上合わないけど業務通訳ならやっていた。
コバエ連中が蝶や鳥のふりしてブンブンしても、結局はコバエだから煩いだけだ。コバエ同士で繁殖しとけば?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます