私:Togo嘉◎が世に出ると困る誰かがいたのだろう

私:Togo嘉◎が世に出ると困る誰かがいたのだろう。

高１末（１９９３春）まで無国籍だった私は、日本義務教育でほぼ全てが最優秀評価だった上に絵も文章も上手な才女且つモデル並みの小顔と長い手足も目立ち、なぜ「日本籍実父Togo姓/元台湾人:陳姓の認知もとうに済んでいる」のに日本国籍を与えないのか「抗議電話が何件もあった」可能性はある。

法治国家として面目が立たないのは確かで、「先進国とは思えない処置」であった。当時の日本はGDPが世界一、二位の位置にいたというのに。「最も富裕国」なのは間違いなかった。

その地点での私への迫害が、今の円安日本で改善されたかといえば、ひどくなっているように思う。

貧乏になったわけではないはずだけど、昔ほど富裕国ではない日本は、今尚、私を迫害し、それはまだ続いている。

富裕国にしては、私の仕事での出世や交友や恋愛全てを邪魔し、迫害&虐殺している。

なぜ、小学校や中学校の時点で、私に日本国籍を与えなかったのか？私の出世を阻みたい誰かが「複数存在」したのだろう。

私の実家の台湾台北市内の資産を地面師たちで奪った気配がするのは、やはり、日本民族の作法か？