語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

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小説家のふりした女の手離し方

2018-06-30 23:38:22 | 文人日月緋望玄
今日のメディアで何となく見えてきた。
どうやら、「NHKが上×華×の盗みを幇助」しているらしい。
毒を喰らわば皿までと、盗賊麻薬女を庇っているのだ。そんなに死にたければ、皿まで食え。
ヤフーブログ2年分の削除もNHKがヤフーにさせたのか?間違えたのなら修正しなくては、元の道には戻れない。
にせ者を愛したのなら、麻薬中毒になるのか?
毒を断て。
「私のふりしたにせ者」への愛は、まやかしだ。
小説の無国籍嘉布は、上田という姓ではない。上田は、私に起きた悪い事をまるで自分の歴史の様に嘘をつくが(イケシャーシャーと本人にも嘘をつく)、騙されないで。
その嘘つき上田なら、幼稚園から知っている。
信じるなら、小説を自力で書いた東郷嘉奈を信じろ。もしくは小学校からの成績表を調べるだけでも良い。突然、大人になってから「勉強や文学に目覚めた」人など、いないはずだ。
上田の体がそれほど良いなら、麻薬は必要ないはずだ。頑張って女の体を独占してみてよ。
小説書きと奔放なミュージシャンを同様な目線で眺めると、偽者をつかまされる。
偽者をつかんだのなら、離せば済む。
キャッチ&リリースだ。

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